『ヤンドク!』向井理が「私が彼女を殺した」と告白 ROIROM&葉山奨之らの熱演も話題に

橋本環奈が主演を務める月9ドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ系)第9話では、多くのゲスト俳優が出演した。葉山奨之、紺野彩夏、内藤秀一郎のほか、アイドルデュオ・ROIROMから本多大夢と浜川路己まで。短いシーンながらこれがドラマ自体初めての出演となったROIROMの2人に対して、今回のメインゲストと言える葉山は『シャーロック』(2019年/フジテレビ系)以来、約7年ぶりの月9出演となる。
特に、ROIROMの本多大夢と浜川路己はドラマ初出演ということもあり、情報解禁時にはオーディション番組『タイプロ』こと『timelesz project -AUDITION-』の視聴者の間で話題となった。本多は循環器内科の研修医・橘海翔役、浜川は救命救急の看護師・西園寺蓮役として出演。本多は「“月9”作品にROIROMの二人で出演させていただけて光栄」とコメントし、浜川も「初めての撮影現場は“緊張”の二文字でした」と振り返っている。

そんな橘海翔(本多大夢)、西園寺蓮(浜川路己)も参加する院内訓練の全体ミーティングで、産婦人科医の飯塚涼(葉山奨之)は机に突っ伏して、いびきをかいて眠っている。「しんどい」が口癖のやる気のない飯塚と湖音波(橋本環奈)はバチバチに対立するものの、第9話の終わりには手術を終え、気づけば食堂でどて煮定食をがっついていた。大まかには神崎(森崎ウィン)などのこれまでのゲスト回と同じ展開をなぞっていくが、大事なのはそこまでの過程にある。

妊婦・内村瑠花(紺野彩夏)の母体を優先するか、それとも胎児を救うか――上層部が協議しているところに飯塚が乱入し、「どっちも救う」という答えで湖音波と意気投合するのだ。「自分に何かあっても子供だけは助けてほしい」という内村の思いを尊重した上での最良の選択。“グータラ医師”としてまるでやる気を見せなかった先ほどまでとは打って変わり、まるで別人のように熱血医師に変貌するそのギャップに驚きを禁じ得ない。これまでで最長と言えるオペシーンも決して安心できない、医療現場のリアリティを伝えているような気がしてならなかった。





















