『未来のムスコ』“まーくん”=将生説が濃厚? 子を持つ親なら涙なしには見られない第7話

未来がロケに行っている間、偶然にも3人の“まーくん”候補が大集合。颯太を囲み、たこ焼きパーティを楽しむ光景は実に微笑ましかった。根が子どもっぽいがゆえに同じ目線で颯太と向き合える将生に、抜群の安心感と包容力をもって颯太を見守る優太、そして不器用ながらも一生懸命に颯太を楽しませようとする真。「子どものパパになってほしい理想の夫像ランキング」なんてものがあったら、彼らで1〜3位が埋まりそうだ。

真が実家からの呼び出しを受けて帰った後、未来に彼氏ができたことでプチ失恋気味の将生と優太が缶ビールを片手に語り合う。中学生の頃、未来に恋心を寄せながらも思いを告げられないまま転校した優太と、未来に浮気を疑われて弁明もできずに別れた将生。過去のダサい自分を打ち明け合ったことで2人の間には奇妙な友情が芽生えたようだ。一方で、優太は今でも明確に未来に恋心を抱いているが、将生は過去の恋愛の一つとして捉えていた。しかし、恋人の萌(大友花恋)に指摘され、未来が自分にとっていかに大切な存在であるかを気づかされる。

未来は未来で、どうしてか将生には人には言いづらいことも話せてしまうのだろう。「離れたくない。颯太とずっと一緒にいたい」と目の前で泣く未来を抱きしめる勇気もなく、その背中をぽんぽんと叩く将生。その様子を影から見ていた真は、未来に母親が倒れたことを言えずにいる。ここにきて、将生がまーくんである可能性が濃厚になってきた。放送のたびに大きく変動する「まーくん予想ランキング(仮)」。3人の誰もフラれるところを見たくないので、もう2036年では未来を含め4人で颯太を育てている設定にして!と思うのは、きっと筆者だけではないだろう。
恋も仕事も夢も中途半端だった主人公がある日突然母となり、子育てを通して、誰かと生きること、支え合うことの意味を知り、自分らしく生き直していく姿を描く。
■放送情報
火曜ドラマ『未来のムスコ』
TBS系にて、毎週火曜22:00~22:57放送
出演:志田未来、塩野瑛久、小瀧望、兵頭功海、天野優、吉村界人、箭内夢菜、萩原護、ビビる大木、藤原さくら、板倉武志、難波なう、西野七瀬、マキタスポーツ、神野三鈴、水瀬いのり(声の出演)、淵上泰史
原作:阿相クミコ・黒麦はぢめ『未来のムスコ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた!』(集英社『ヤンジャン+』連載)
脚本:ニシオカ・ト・ニール、いとう菜のは
プロデューサー:天宮沙恵子、松本明子
演出:井村太一、古林淳太郎、泉正英
主題歌:秦基博「ポケットに魔法を入れて」(UNIVERSAL MUSIC/AUGUSTA RECORDS)挿入歌:Hi-Fi Un!corn「SUPER DUPER」(Sony Music Labels)
製作:TBSスパークル、TBS
©TBSスパークル/TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/mirainomusuko_tbs/
公式X(旧Twitter):@mirai_musukotbs
公式Instagram:mirai_musuko_tbs
公式TikTok:@mirai_musuko_tbs
























