佐藤大樹×本郷奏多がW主演 中国アニメ『時光代理人』実写ドラマ化決定

FANTASTICSの佐藤大樹と本郷奏多がW主演を務めるドラマ『時光代理人』が、4月11日23時40分より東海テレビ・フジテレビ系で放送されることが決定した。
本作は、中国の大手プラットフォーム「bilibili」で世界総再生数8.5億回を記録した同名アニメを実写ドラマ化するタイムスリップサスペンス。日本では2月よりフジテレビでアニメ『時光代理人 -LINK CLICK- 英都篇』が放送されている。
都内にあるレトロなたたずまいの「時光写真館」。カメラマンのトキ(佐藤大樹)が撮影を、ヒカル(本郷奏多)は共同経営者としてトキを支えている。この日も、記念写真を撮りにきた家族で店内には笑顔が広がっていた。しかしこの写真館には、もう1つの顔がある。それは、後悔を抱えた人たちを救う「便利屋」としての一面。写真の撮影者に憑依しタイムスリップする能力をもつトキ。写真が撮影された時に何がおきたのか感じ取る能力をもつヒカル。バディを組んで写真に“ダイブ”=過去に飛ぶことができるのだ。「行方不明になった息子を探してほしい」、「大切な人に感謝の思いを伝えたい」、「伝統の味を取り戻したい」。トキとヒカルのもとには、うわさを聞き付けた人から様々な依頼が持ち込まれる。2人が課したルール、それは「過去は改変しない」こと。しかしトキがダイブした先で目の当たりにするのは、依頼人の喪失や後悔。やり場のない怒りや悲しみを前に、しばしばトキは感情で動いてしまう。そんなトキに対し、ヒカルは「俺たちの仕事は過去の真実を探すこと」だと、常にクールにナビゲートしていく。真実を知ることは、ハッピーエンドばかりではない。それでもトキとヒカルはタッグを組んで“ダイブ”する。それが依頼人の未来を拓くことを知っているから。
佐藤が演じるのは、写真の撮影者に憑依して過去に行動できる能力を持つトキ。明るく正義感にあふれるが、時に感情のままに行動し周囲をハラハラさせる。佐藤はEXILE / FANTASTICSでパフォーマーとして活動する一方、近年は様々なドラマや映画でも主演を務めるなど、活動の幅を広げている。
本郷が演じるのは、撮影された写真の世界を見通してトキをナビゲートするヒカル。理知的で常に冷静なため、一見冷たい印象を与えるが、その内面には優しさを秘めている。本郷は、大人気原作の実写映画や大河ドラマ等の話題作に数多く出演している。なお、2人は本作が初共演となる。
脚本を手がけるのは、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』(テレビ朝日系)の冨岡淳広と映画『カラダ探し』シリーズの土城温美。映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の湯浅弘章が監督を務める。
W主演の佐藤と本郷、プロデューサーの遠山圭介、保原賢一郎からはコメントも到着した。
佐藤大樹(トキ役)コメント

オファーを受けた際の心情
ストーリーがとても面白くて、あっという間に台本を読んでしまいました。本郷奏多さんとは初共演ですが、一緒 にお芝居をできることをとても楽しみにしています。また、東海テレビ・FOD・bilibiliの共同制作と伺い、大きなプ ロジェクトに関わることができて嬉しいです。
トキのキャラクターについて
トキは、写真を撮った人にダイブすることができるという能力をもっています。とても食いしん坊で、しかもマヨネ ーズが大好きです(笑)。そんなところもすごくチャーミングで可愛いと思いますし、頭で考えるより感情で先に動く ところは、自分と似ていて演じやすいです。明るくて人懐っこいところもあって、トキは普段の僕に近いなと思いました。
W主演の本郷奏多について
いろんな作品を通じて、本郷さんはとてもオーラのある方だなと思っていました。クールで物静かな方だろうと想 像していたのですが、とても明るくて親しみやすい方でした。好きなものなど共通点もたくさんあり、2人で色んな 話でよく盛り上がっています。
写真、カメラについてのエピソード
僕はフィルムカメラにはまっていた時期があって、3、4台は持っています。当時はメンバーの写真をよく撮っていて、自分のSNSにアップしていました。それを知ったメンバーが、誕生日にフィルムカメラをプレゼントしてくれたこともありました。
トキのような特殊能力があったら
EXILEのATSUSHIさんやTAKAHIROさんが写っている写真にダイブして、ボーカリストとして EXILEの歌を歌ってみたいです。本当にこれが叶えられるなら、今すぐにでもやってみたいです。
視聴者に向けてメッセージ
毎話、さまざまな人間模様が繰り広げられます。その熱い思いに心打たれたり、泣きたくなったり、クスッと笑える場面が沢山あります。ゲストの方々もとても豪華です。ぜひ楽しみにして下さい!
本郷奏多(ヒカル役)コメント

オファーを受けた際の心情
今回お話をいただいて、原作のアニメを見たのですが、とても面白くて引き込まれるストーリーだったのでオファ ーをいただけたことがすごく嬉しくて。設定も面白いですし、きっと素敵なものが出来上がるだろうなという思いで、 二人で毎日一生懸命撮影を頑張っております。
ヒカルのキャラクターについて
ヒカルはトキとは対照的で、とてもクールなキャラクターです。その対比がこのコンビの面白いところだと思って いるので、クールさを意識して演じています。またヒカルはしっかり考えてから動くタイプで、そこは自分と似ている と思います。
W主演の佐藤大樹の印象について
佐藤君は、すごく明るくて人懐っこくてピュアでとっても可愛い。お芝居に熱量を込める時のエネルギーもすごい。 めちゃくちゃトキっぽくて素敵だなと思っています。
写真、カメラについてのエピソード
大学で写真を専攻していたので、学生時代はフィルムカメラで撮影して、暗室で現像作業もしていました。その ためカメラは詳しいのですが、ドラマの現場では、佐藤君の方がたくさん写真を撮っていて完全に敗北しています (笑)。「オフショットを撮ってください」と番組からカメラを渡されていますが、僕1に対して佐藤君5ぐらいの割合で撮っていて、本当に頭が上がらないです。
トキのような特殊能力があったら
ワンちゃんとか猫ちゃんたちが写っている写真の中に入ってワチャワチャしたいです(笑)。
視聴者に向けてメッセージ
みどころは、トキとヒカルのバディ感です。二人がどんどん成長していくあり様を、見届けていただけたら嬉し いです。また毎話ゲストの方が変わるので、新鮮な気持ちでご覧いただけると思います。楽しみにしていて下さい。
遠山圭介(東海テレビプロデューサー)コメント
思い出の写真を眺めるとき、懐かしさと同時に「あのとき、ああしておけば……」という少しだけ後悔の念を 抱く経験、皆さんにもあると思います。もちろんその当時に戻ることはできないけれど、もし戻れるとしたら……。このドラマの主人公・トキとヒカルはその思いにこたえてくれるコンビです。
火の玉のように熱いトキといつもクールなヒカルは、性格は正反対ですが息はピッタリ。 佐藤大樹さんと本郷奏多さんが生み出す絶妙な掛け合いに是非注目してください。 過去の後悔や寂寥も、必ず今を生き抜く糧になる。このドラマを見て、少しでもポジティブな気持ちになっ ていただければうれしいです。
保原賢一郎(フジテレビプロデューサー)コメント
私は東北の小さい港町に生まれました。
そこには、美味しいラーメン屋さんがありました。
幼少時から幾度となく家族で食べに行ったものです。
ですが、もう二度とそのラーメンを食べることはできません。
津波は家族の思い出もろともラーメン屋さんを流してしまいました。
もっと食べておくんだったと悔やまれてなりません。
このドラマは、そんな心情に温かく寄り添ってくれる作品です。
主人公がタイムスリップするSFドラマですが、
普遍的な愛にあふれるヒューマンドラマでもあります。
そして、過去を知り、今日を大切に生きることが未来を創っていくことを皆さんに語りかけます。 どうぞご期待ください。
■放送情報
『時光代理人』
東海テレビ・フジテレビ系にて、4月11日(土)スタート 毎週土曜23:40~24:35放送
出演:佐藤大樹、本郷奏多
原作:『時光代理人』(bilibili)
原作脚本・監督:リ・ハオリン
シリーズ構成:冨岡淳広
脚本:冨岡淳広、土城温美
監督:湯浅弘章
音楽:斎木達彦
企画:稲吉豊(東海テレビ)、下川猛(フジテレビ)
プロデューサー:遠山圭介(東海テレビ)、保原賢一郎(フジテレビ)、田上向日葵(フジテレビ)、古賀俊輔(THEFOOL)、長坂淳子(THEFOOL)
制作協力:THEFOOL
制作:東海テレビ、FOD、bilibili



























