『トゥギャザー』監督が参考にした作品とは? 制作舞台裏を映した4本のメイキング映像

『トゥギャザー』赤裸々に語るメイキング映像

 2月6日に公開される映画『トゥギャザー』から4本のメイキング映像が公開された。

 本作は、身体の突然変異というボディホラーと恋愛の共依存を融合させ、倦怠期に差しかかったカップルがたどる想像を絶する運命を映し出したホラー映画。監督を務めたのは、オーストラリア出身の新人マイケル・シャンクス。本作をきっかけにNEONが異例の大型契約を結び、すでにA24製作の次回作が決定している。

 長年連れ添ってきたミュージシャン志望のティム(デイヴ・フランコ)と小学校教師のミリー(アリソン・ブリー)は、住み慣れた都会を離れ、田舎の一軒家に移り住む。ところが森で道に迷い、不気味な地下洞窟で一夜を過ごした直後から、2人の穏やかな日常が暗転する。ティムは突然意識が混濁し、身体が勝手に暴走する奇妙な症状に悩まされ、気持ちがすれ違いがちだったミリーとの関係が危うく揺らぎ出す。やがて、その異変はミリーの身にも勃発。目に見えない磁力に引き寄せられるかのように互いを求め合うその想像を絶する現象は、2人が一緒に育んできた愛と人生すべてを侵蝕していくのだった。

 公開されたメイキング映像では、撮影中の苦労や事件、マイケル・シャンクス監督と主演のアリソン・ブリーとデイヴ・フランコのカップルの親密なエピソードが明かされる。

映画『トゥギャザー 』特別映像【ホラー・オブセッション】

 「ホラー・オブセッション編」ではシャンクス監督がホラー映画愛を語り、これまでの人生で影響を受けた作品や、『トゥギャザー』を撮るうえで参考にした作品について熱く語っている。

映画『トゥギャザー』特別映像【シャンクス監督への感謝】

 「シャンクス監督への感謝」では、主人公カップルを演じたフランコとブリーが、実生活でも夫婦であるふたりならではの視点でマイケル・シャンクス監督について語りながら、本作が長編デビューとなる監督の異端ぶりや、みんなに愛される人間としての魅力を絶賛している。

映画『トゥギャザー』特別映像【LOVE HURTS】

 「LOVE HURTS」ではフランコとブリーが撮影の苦労を笑いながら語り、体をくっつけたままで敢行された撮影について、今だから言える不満も漏らしつつ面白おかしく振り返る。

映画『トゥギャザー』特別映像【WE LOVE PRACTICAL】

 「WE LOVE PRACTICAL」では、映画に登場するこだわりの特殊造形の数々について明かされる。立役者は『マッドマックス:フュリオサ』でも腕を振るった経験を持つ、特殊造形担当のラリー。劇中「どうやって撮影したの!?」と圧倒されるすさまじい映像表現の裏側を覗くことができる貴重な映像となっている。

■公開情報
『トゥギャザー』
全国公開中
出演:アリソン・ブリー、デイヴ・フランコ
監督・脚本:マイケル・シャンクス
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
2025年/豪・米/英語/101分/カラー/5.1ch/ビスタ/原題:Together/PG12/字幕翻訳:小寺陽子
©2025 Project Foxtrot, LLC
公式サイト:together-movie.jp
公式X(旧Twitter):@together0206

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