高橋文哉、『ブルーロック』主人公・潔世一役に 「大きな愛と熱量と覚悟を持って」

高橋文哉、『ブルーロック』潔世一役に

 2026年夏に公開される実写映画『ブルーロック』の主演を、高橋文哉が務めることが発表された。

 本作は、累計発行部数5000万部を突破する金城宗幸(原作)、ノ村優介(漫画)による同名サッカー漫画を実写映画化するもの。『キングダム』シリーズや『ゴールデンカムイ』シリーズを手掛けるCREDEUSが制作を担当する。

 物語の舞台は、日本をW杯優勝に導くストライカーを育成するために立ち上げられた“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクト。全国から集められた300人の高校生FWたちが、生き残りをかけて戦う姿を描く。

 主人公・潔世一を演じるのは、『仮面ライダーゼロワン』で主演を務め、ドラマ『フェルマーの料理』(TBS系)や映画『からかい上手の高木さん』など話題作への出演が続く高橋文哉。2024年には第47回日本アカデミー賞新人俳優賞、2025年には第49回エランドール賞新人賞を受賞するなど、着実にキャリアを重ねている。

 高橋が演じる潔は、無名の高校生FWながら、ピッチ全体を見渡す高い空間認識能力とゴールへの強い執念を武器に、過酷なサバイバルに挑むキャラクター。高橋は約1年半に及ぶ役作りとサッカートレーニングを経て撮影に挑んだ。

 あわせて、潔世一のキャラクタービジュアルも公開された。青い眼光を放ち、エゴが覚醒した瞬間を切り取ったビジュアルとなっている。また、本日の発表を皮切りに、12日間連続で物語のメインとなる「チームZ」のメンバー12名のキャストが毎日1名ずつ発表されることも決定した。

コメント

高橋文哉(潔世一役)

この度、映画『ブルーロック』で潔世一を演じさせていただきます高橋文哉です。
僕は、このお話をいただく前から原作の大ファンでありブルーロックの沼にドハマリしていた一人でした!
エゴというのは潜在的に誰しもの心の中にあるもの。
一人一人が相手とも自分とも戦っている姿に胸を打たれ、見れば見るほどもしこの作品が実写化されるのであれば潔世一を演じたいと心から思っていました。
そんな中、お話をいただいたのが約3年前のことで、サッカー未経験である自分を信じて、この大役を任せてくださったプロデューサーの松橋さんには本当に感謝しています。
ブルーロックの主演という大役を託された、約3年前から僕の日常にサッカーが入ってきました。
自分を潔世一にしてくれて、自分を信じて共に作品作りをしてくださったすべての皆様に感謝していますし、信じてくださった皆さんを裏切りたくないという強い気持ちから、ここまでブルーロックが頭から離れた日は一日もありません。
スタッフキャスト含め、原作へのリスペクトを胸に、出来ること出来ないことの線引きをすることなく、この作品に対する大きな愛と熱量と覚悟を持って撮影の日々を過ごしていました。
僕が今、成せることのすべてをこの作品に詰め込んで撮影を終え、その熱量と覚悟は自信に変わっています。
潔世一を演じる高橋文哉をいち早く皆さんに見て欲しいと思うこの気持ちが僕の中のエゴなんだと思います。
公開を是非楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!

松橋真三(プロデューサー)

実写映画化解禁時に、1,000人規模のオーディションを敢行したと発表しましたが、中には数名の、この人がいるなら映像化する意味がある!というキャスティングをしています。
高橋文哉さんのご活躍を目にして、スター性、演技力は申し分なく「彼が潔世一だったら」と思うようになり、面談させていただく段取りをとりました。彼には何の面談かは言わないで欲しいと伝えました。
私は、彼の人間性を知りたかったのです。これだけの人気原作ですから、プレッシャーもかかり、場合により批判にもさらされる可能性があります。それを跳ねのける誠実さ、優しさ、心の強さ、我知らず人を率いるリーダーシップがあるか。それが潔世一の持っているものだと思ったからです。お会いして、彼にはその全てが備わっていると感じました。
その後、忙しいスケジュールを縫いながら、一人でサッカーの自主練を始めるようになったと聞き、並々ならぬ覚悟を感じました。こちらもその意欲に報うべく本格的なサッカーのトレーニングを1年半に渡り設定して撮影に望んでもらい、彼は見事その大役を果たしました。
いまは撮影が終わり作品の仕上げをしていますが、早く皆さんに完成する作品を観て欲しいと思っています。主人公がどのように成長していくか、それは潔の成長であり、高橋文哉の成長であると思っていただける素晴らしい作品が出来上がりつつあります。ぜひ劇場の大スクリーンでそのストーリーをお楽しみください!

■公開情報
『ブルーロック』
2026年夏 全国ロードショー
出演:高橋文哉
原作:金城宗幸・ノ村優介『ブルーロック』(講談社『週刊少年マガジン』連載)
監督:瀧悠輔
脚本:鎌田哲生
制作:CREDEUS
製作:CK WORKS
配給:東宝
©金城宗幸・ノ村優介/講談社 ©CK WORKS
公式サイト:BLUELOCK-MOVIE.JP
公式X(旧Twitter):BLUELOCK_MOVIE
公式Instagram:bluelock_movie
公式TikTok:bluelock_movie

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