宮﨑あおい、18年ぶりの大河出演の喜びを明かす 「今でも『篤姫』の話をすると、涙が」

現在放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』より、市役を務める宮﨑あおいのコメントが公開された。
本作は、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長の波乱万丈の生涯を描いた物語。主人公・木下小一郎(豊臣秀長)を仲野太賀、秀吉(木下藤吉郎)を池松壮亮が演じ、脚本を『半沢直樹』(TBS系)、『おちょやん』(NHK総合)などの八津弘幸が担当する。
宮﨑が演じるのは、織田信長(小栗旬)の妹・市。『篤姫』以来18年ぶりの大河ドラマ出演となる宮﨑は、「『篤姫』で積み重ねた日々は私の一生の宝物」と振り返りつつ、「『豊臣兄弟!』の撮影に入る前は、18年ぶりに大河に参加するという実感があまりなかったのですが、いざ始まってみると、もっともっと皆さんと関わりたいと思いました」と心境を明かした。
自身の役柄については、「すべてが命がけの戦国時代においても、特に芯の強い女性」と分析。「自由な選択ができない中でも、自分の幸せを見つけるのが上手だった人ではないかなと想像しています」と市への敬意を表した。
主演の仲野については、「仲野さんが真ん中にいたら絶対いいドラマになると勝手に思っていました」と全幅の信頼を寄せる。「今その作品に参加させていただいていて幸せですし、最後まで仲野さん演じる小一郎をしっかりと見届けたいです」と語った。
また、兄・信長を演じる小栗旬については、「最初は市として信長と向き合うと緊張しましたが、撮影を重ねていくうちに自然ときょうだいとしていられるようになりました」と関係性の変化を語り、「市が兄のために生きる覚悟を持っているということをしっかり見せるために、小栗さんのお芝居をしっかりと受け止めて演じることを心がけています」と意気込みを語っている。
宮﨑あおい(市役)コメント
18年ぶりの大河ドラマ出演について
本当に感慨深いです。『篤姫』で積み重ねた日々は私の一生の宝物。大河ドラマの主演はとても大きな経験で、もう篤姫を演じられないと思うととてもさびしくて。今でも『篤姫』の話をすると、涙が出てきてしまうんです。(小一郎役の)仲野さんも、クランクアップするときは絶対泣くと思います(笑)。『豊臣兄弟!』の撮影に入る前は、18年ぶりに大河に参加するという実感があまりなかったのですが、いざ始まってみると、もっともっと皆さんと関わりたいと思いました。
市について
すべてが命がけの戦国時代においても、特に芯の強い女性だと感じています。私の中では、市はキリッとしているイメージがあったので、メイクの力も借りながら、スッとした品のある女性に見えるように意識しています。シーンを重ねるごとに、自分の中に確実に市が育っていることがわかるので、日々の撮影が楽しいです。今後、市は信長(小栗旬)のために浅井長政(中島歩)に嫁ぎます。自分の置かれた状況を受け入れて、前を向けるなんてすてきですよね。自由な選択ができない中でも、自分の幸せを見つけるのが上手だった人ではないかなと想像しています。
主演の仲野太賀について
仲野さんはいつもすてきな笑顔で迎え入れてくださって、その笑顔を見られるだけで毎日が幸せです。周囲の方への気遣いも見ていてほっこりしますし、本当にすばらしい座長です。『豊臣兄弟!』の制作が決まったときから、仲野さんが真ん中にいたら絶対いいドラマになると勝手に思っていました。今その作品に参加させていただいていて幸せですし、最後まで仲野さん演じる小一郎をしっかりと見届けたいです。
兄・信長について
織田信長を演じる小栗旬さんは、子どものころから知っているので安心感があります。最初は市として信長と向き合うと緊張しましたが、撮影を重ねていくうちに自然ときょうだいとしていられるようになりました。小栗さん演じる信長はやっぱりかっこいいですね。市が兄のために生きる覚悟を持っているということをしっかり見せるために、小栗さんのお芝居をしっかりと受け止めて演じることを心がけています。
■放送情報
大河ドラマ『豊臣兄弟!』
NHK総合にて、毎週日曜20:00〜放送
出演:仲野太賀、池松壮亮、吉岡里帆、浜辺美波、白石聖、坂井真紀、宮澤エマ、倉沢杏菜、大東駿介、松下洸平、中島歩、要潤、山口馬木也、宮崎あおい、小栗旬ほか
作:八津弘幸
音楽:木村秀彬
語り:安藤サクラ
制作統括:松川博敬、堀内裕介
プロデューサー:高橋優香子、舟橋哲男、吉岡和彦(展開・プロモーション)、国友茜(広報)
演出:渡邊良雄、渡辺哲也、田中正
写真提供=NHK






















