麻生久美子×塩野瑛久『魔物(마물)』第1話、TVer再生数100万回を突破

日韓共同制作オリジナルドラマ『魔物(마물)』(テレビ朝日系)第1話のTVer再生数が100万回を突破した。(※)
本作は、『梨泰院クラス』を手がけた韓国のスタジオ・SLLと、同作の日本版『六本木クラス』(テレビ朝日系)を制作し、2024年5月にドラマを中心としたグローバルコンテンツの企画開発に関する協業協定を締結したテレビ朝日による、日韓共同制作のラブサスペンス。SLLからは原案、監督、プロデューサーらが参加。すでにある原作をリメイクするのではなく、韓国のクリエイターによる原案を日本側がシナリオへと昇華。SLLとテレビ朝日のドラマ制作陣が双方の経験やノウハウ、アセットを持ち寄り、ワンチームとなってのオリジナルドラマ制作が実現した。
監督として、韓国ドラマ『主君の太陽』や『オク氏夫人伝-偽りの身分 真実の人生-』などを手掛けたチン・ヒョク、『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系)などの瀧悠輔が参加。脚本は、『H2~君といた日々』(TBS系)や韓国ドラマをリメイクしたAmazon Originalドラマ『星から来たあなた』(Prime Video)の関えり香が担当する。
主演を務める麻生久美子は、本作で禁断の愛に身を焦がす孤高の女弁護士・あやめという役柄に挑む。そして、塩野瑛久がヒロインを翻弄する男・凍也を演じる。激しく求め合うあやめと凍也の愛を表現するため、本作ではインティマシーコーディネーターを導入し、初共演の2人が濃厚なシーンに臨む。共演には北香那、神野三鈴、佐野史郎、大倉孝二、落合モトキ、宮本茉由、宮崎吐夢、うらじぬの、若林時英らが名を連ねた。
※計測期間:2025年4月19日~4月26日
※TVerにおけるVODのみの番組動画再生数(TVer DATA MARKETING調べ)
※リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外
※放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外
『ドクターX』のテレビ朝日が、『梨泰院クラス』を手がけた韓国のスタジオ・SLLとタッグを組んで送る日韓共同制作オリジナルドラマ。不倫、DV、セックスなど愛と欲望にまつわる過激なテーマを掲げたラブサスペンスで、麻生久美子と塩野瑛久が初共演にして濃厚なシーンに臨む。
■放送情報
『魔物(마물)』
テレビ朝日系にて、毎週木曜23:15~24:15放送
出演:麻生久美子、塩野瑛久、北香那、神野三鈴、佐野史郎、大倉孝二、落合モトキ、宮本茉由、宮崎吐夢、うらじぬの、若林時英
原案:シン・ウニョン
脚本:関えり香
監督:チン・ヒョク、瀧悠輔、二宮崇
音楽:jizue
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)、パク・ジュンソ(SLL)
ゼネラルプロデューサー:中川慎子(テレビ朝日)、チェ・へウォン(SLL)
プロデューサー:貴島彩理(テレビ朝日)、イム・チョヒ(SLL)、河野美里(ホリプロ)
制作著作:テレビ朝日・SLL
制作協力:ホリプロ
©テレビ朝日・SLL
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