『おかえりモネ』第119話では、百音(清原果耶)がサヤカ(夏木マリ)と久しぶりに再会
毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHKの連続テレビ小説『おかえりモネ』。10月28日放送の第119話では、百音(清原果耶)がサヤカ(夏木マリ)と久しぶりの再会を果たす。
百音が未知(蒔田彩珠)の胸にしまってきた“あの日”に触れた第118話。第119話では、ある日、気仙沼にサヤカがやってくる。百音は、登米でサヤカと過ごせたことへの感謝の気持ちを改めて伝える。未知にとってのサヤカのような存在になれないかと考えていた百音。翌日、百音は未知を誘って浜へ行く。その後、百音は幼なじみと久しぶりに再会する。
「海の町」宮城県・気仙沼で生まれ育ち、「森の町」登米で青春を送るヒロインが、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語。主人公・永浦百音を清原果耶が演じるほか、坂口健太郎、蒔田彩珠、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉らがキャストに名を連ねる。
■放送情報
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15
※土曜は1週間を振り返り
出演:清原果耶、内野聖陽、鈴木京香、蒔田彩珠、藤竜也、竹下景子、夏木マリ、坂口健太郎、浜野謙太、でんでん、西島秀俊、永瀬廉、恒松祐里、前田航基、高田彪我、浅野忠信ほか
脚本:安達奈緒子
制作統括:吉永証、須崎岳
プロデューサー:上田明子
演出:一木正恵、梶原登城、桑野智宏、津田温子ほか
写真提供=NHK