『罪の声』で浮かび上がる人間ドラマ 社会派のテーマを“エンタメ”で届ける、野木亜紀子の覚悟

『罪の声』で浮かび上がる人間ドラマ
「『罪の声』は、野木亜紀子脚本のヒューマンミステリー作品としては素晴らしい。でも、グリコ・森永事件をモデルにした作品としては、物足りなさもある」――そんな声を、新聞の社会部記者経験者から聞いた。その真…

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