高橋一生、『竜の道』で演じる竜二は「とても魅力的で愛おしい人」 第5話では双子の絆が試される

高橋一生、『竜の道』で演じる竜二は「とても魅力的で愛おしい人」 第5話では双子の絆が試される

 毎週火曜21時よりカンテレ・フジテレビ系で放送中の『竜の道 二つの顔の復讐者』に出演する、高橋一生よりコメントが寄せられた。

 本作は、養父母を死に追いやった運送会社社長への復讐を誓った双子の兄弟を描いたサスペンス。復讐のために心を捨て、顔も名前も変え、裏社会に身を投じた主人公・竜一を玉木宏が演じ、竜一の双子の弟で、運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚として権力を掌握していく竜二を高橋が演じる。さらに、竜一と竜二の血の繋がらない妹・美佐役で松本穂香、双子の復讐相手でキリシマ急便社長・霧島源平役で遠藤憲一が出演する。

 8月25日放送の第5話では、両親の死の真相を知った美佐(松本穂香)が、キリシマ急便の社長令嬢である霧島まゆみ(松本まりか)と交際する竜二(高橋一生)について、復讐のために何か危険を冒そうとしているのではと考え始める。さらに、その疑念は竜二の友人の“和田猛”/竜一(玉木宏)にも向けられていく。これまで何も知らずに幸せに暮らしてほしいと願ってきた美佐が、徐々に復讐計画の核心に近づいてくることへの焦りから、竜一と竜二は意見を衝突させていく。

 血の繋がりのない美佐に対して兄妹以上の思いを抱いていることを竜一から指摘されながら、復讐のために源平の娘であるまゆみと交際する竜二。そんな竜二の人物像について、演じる高橋は「きっと竜二にとっては、竜一や美佐という家族、さらには源平という復讐相手が必要なファクターで、それがいなくなってしまうと機械に近い人間になっていくんだと思います。どこかで復讐を軸にした生き方というものがないと、竜二は生きることの意味を見失ってしまうんじゃないかと思いながらお芝居させていただきました。だからこそ、『復讐という夢がかなったらどうなってしまうんだろう?』という点では、終盤にかけて複雑な思いが交錯していきます」とコメント。

 さらに、竜二の美佐への思いについては、「矛盾はしていますが、竜二にとって必要な復讐から出来る限り美佐を守りたいという感覚が、次第に愛に繋がったのかもしれません。けれど竜二にとっては、きっと非常に曖昧で自分でも気づいてない恋心だと思うんです。だからこそ、そこに触れられてしまうと大きく否定してしまうのでは、と考えながらお芝居をさせていただきました」と、微妙な心情について語った。第5話では、竜一から「あんまり深入りするなよ。竜二は優しいからな、向こうが傷つくとお前も傷つく」と指摘を受ける一幕もあるが、高橋は「竜二を子どもの頃から知っている竜一の言う通り、竜二の非情になり切れない感じがどこかに出ればいいなと思いました。直接復讐に関係があるわけではないまゆみを陥れていくなかで、情が生まれ、情に揺さぶられていく竜二は、人間のブレを体現出来ていて、とても魅力的で愛おしい人だなと思いながら演じていました」と、竜二とまゆみとの関係を通して見えてくる竜二の魅力について語った。

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■放送情報
『竜の道 二つの顔の復讐者』
カンテレ・フジテレビ系にて、毎週火曜21:00〜放送
出演:玉木宏、高橋一生、松本穂香、細田善彦、奈緒、今野浩喜、渡辺邦斗、 落合モトキ、西郷輝彦(特別出演)、松本まりか、斉藤由貴、遠藤憲一ほか
原作:白川道 『竜の道』 (幻冬舎文庫)
脚本:篠崎絵里子(「崎」は「たつさき」が正式表記)、守口悠介
音楽:村松崇継
主題歌:SEKAI NO OWARI 「umbrella」(ユニバーサル ミュージック)
オープニング曲:ビッケブランカ 「ミラージュ」(avex trax)
プロデュース:米田孝、水野綾子
演出:城宝秀則、岩田和行、紙谷楓、吉田使憲
制作:カンテレ、共同テレビ
(c)カンテレ
公式サイト:https://www.ktv.jp/ryu-no-michi/
公式Twitter:https://twitter.com/ryunomichi_ktv

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