『おっさんずラブ』新シリーズの舞台は空! 田中圭&吉田鋼太郎が続投、千葉雄大&戸次重幸ら参戦

『おっさんずラブ』新シリーズの舞台は空! 田中圭&吉田鋼太郎が続投、千葉雄大&戸次重幸ら参戦

 2018年にテレビ朝日系土曜ナイトドラマとして放送され、8月には劇場版も公開された『おっさんずラブ』。その新シリーズ『おっさんずラブ-in the sky-』が11月2日より同枠で放送されることが決定した。

 モテないポンコツサラリーマン“はるたん”こと春田創一を巡って繰り広げられる、おっさん同士の恋模様を描き、社会現象を巻き起こした『おっさんずラブ』。新しい物語の舞台は空。主演・田中圭、ヒロイン・吉田鋼太郎のタッグで、『おっさんずラブ-in the sky-』として“王道恋愛ドラマ”のまま生まれ変わる。

 田中が演じるのは主人公の春田創一。35歳にして突然のリストラ、転職して航空会社で働くことになったピカピカの新人CA(客室乗務員)。間が悪くてお人よし、まっすぐで優しくて、ちょっぴりおバカ。そんなモテないポンコツ独身男・春田に、突然のモテ期がやってくる。しかし、そのお相手は、機長、副操縦士、整備士……と男性ばかり。一方、田中演じる春田に思いを寄せる機長・黒澤武蔵を演じるのが吉田。黒澤は“グレートキャプテン”と呼ばれるほど技術・人柄ともに優れたパイロットで、各所からの信頼も厚く、春田にとっても憧れの存在。仕事に厳しく、初日から遅刻してきた春田をフライトから外すなど、後輩への指導にも熱心な黒澤が、熱く、一生懸命、お客さまのために奔走する春田とフライトを重ねるうちに、少しずつ彼を認めるようになり、いつの間にか……。舞台を地上から空に移し、『おっさんずラブ』を支え続けてきた2人の新たな恋が始まる。なお、撮影には、航空会社Peachが協力している。

 今回、新たにラブバトルに参戦するのが、映画『帝一の國』やドラマ『家売るオンナ』『プリティが多すぎる』(ともに日本テレビ系)などに出演してきた千葉雄大と、演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーである戸次重幸。

 千葉が演じるのは、黒澤とペアを組む副操縦士(コーパイ)の成瀬竜。操作技術に長けた優秀な若手だが、性格にやや難あり。ドライで人付き合いが悪く、自分にも他人にも厳しめ。言葉を選ばないため、各所で問題を起こしてしまうひねくれ者の成瀬は、春田のように人の懐にズカズカと入ってくるタイプが最も嫌い、なはずだったのだが……。一方、もう一人の登場人物が、戸次重幸演じる熱血でストイックな職人肌の整備士・四宮要。社員寮では春田の隣の部屋に住んでおり、ガッツリ系“男の料理”で春田の胃袋を満たしてあげる心優しき兄貴分で、春田とは公私ともに仲良くしているが、実は“とある秘密”を抱えている。今回は、春田、成瀬、四宮の3人が同じ寮暮らしという「テラスハウス」的設定でストーリーが展開される。

 さらに、春田の高校時代の後輩役に佐津川愛美、毒舌CA役にMEGUMI、おしゃべりディスパッチャー役に正名僕蔵、元ギャルのCA役に木崎ゆりあ、ホスピタリティに厳しい天然チーフパーサー役に片岡京子、四宮を兄のように慕う若手整備士役に鈴鹿央士がキャスティングされた。

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コメント一覧

田中圭

“ついに始まるなー”という感じです!今回、新しく戸次さんと雄大が入ってきてくれたことは、素直にうれしいです。“鋼太郎さんがめちゃくちゃやる”特殊なおっさんずラブの現場を、早く体感して、早く慣れていただければいいなぁって思います(笑)。是非、お二人には好き勝手やってほしいです! 僕自身は実はまだ迷っていて…。というのも“春田”というキャラクターは印象が結構強いので、前と同じことをやってもつまらないと思いつつ、わざと変えるっていうのも違うよなって思っていてます。でも、設定も違えば相手も違うので、同じことをやろうとしても自然と変わるだろうとは思っていますが…きっとクランクイン当日もまだ悩んでいると思います(笑)。
今は、新しいプロジェクトとして始まるこの作品を、少しずつ少しずつ自分の体の中に入れていってる段階ですが、衣装合わせで雄大と戸次さんに会ってみたら、自分でもびっくりするくらい、不安がなさ過ぎて!あぁこれは大丈夫だと思いました。もう鋼太郎さんが機長の格好をして歩いているのを見ただけで、なんか…爆笑しちゃいました(笑)。
前作とキャストが替わって寂しいという気持ちも、正直なくはないんです。でも、in the skyはまったく別のものなので、なんなら“キャストが替わった”っていう感覚も、僕にはなくて。僕らキャストがうんぬんというよりも、スタッフが優秀なチームなので、このメンバーで同じようにこの作品を作れたら新しい『おっさんずラブ』として、また何かが起きるんじゃないかなって思っています。本当に楽しみしかないです!
“人を想うこと”というのが、『おっさんずラブ』の一番のテーマだと思う。鋼太郎さん、雄大、戸次さんと一緒にお芝居をしていく中で、その“想うこと”が、今回はどういう形になるのか、とても楽しみです。

吉田鋼太郎

『おっさんずラブ』は、見ていただいている方からたくさん評価をいただいている、喜んでいただいている作品なので、“もっと面白いものにしなきゃならない”って気負いはあるんですけれども…、圭と共に、とにかく“おっさんずラブ魂”で肩の力を抜いて楽しくやろうよ、と言っています。僕らは本当に演じながら楽しんでいるところがあって、それが皆さまに伝わっているという部分もあると思うんです。だから、僕と圭が楽しんでいるのを、千葉くんと戸次にも感染させて、もっともっと大きな楽しい塊にして、皆さまに見ていただきたいなと思います。ちなみに戸次とは付き合いが長くて、共演もいっぱいしているので、彼は僕のアドリブにも怯えていないと思います(笑)。
今回はこれまでの中でも一番ガラッとシチュエーションが変わりますし、共演者もガラッと替わるということが、とても新鮮であり、楽しみであり、ちょっと悲しい(笑)。なにせとてもチームワークのいいメンバーだったので…。でも今回のおっさんずラブは、同じ人たちが別の世界に住んでいるというか…パラレルワールドっていうのかな。早く新しい世界に飛び込んで、浸ってみたいなとワクワクしています。
僕としての目標は、前作にも増して真剣に春田を愛すること、それ一本でやっていこうと思っています。春田への愛の深さを増したいと思います。とはいえ、もはや僕としてはフラれているほうが快感なんですよね(笑)。武蔵の愛が成就する…ことはないような気が、僕としてはするんですが(笑)。
今回は、舞台が地上から空になるので、とてもスケールが大きくなるんだろうなと思っています。一世を風靡した風間杜夫さんに負けないように…教官を超える飛行機モノのドラマにしたいです(笑)。

千葉雄大

『おっさんずラブ』に出させていただくことを本当にうれしく思っています。でも、“アドリブがすごい”とか“笑いが止まらない”って書いてあるネットニュースを読み過ぎて…、実はアドリブに不慣れなので、頑張らないといけないなって思ってます(笑)。自然に出てきたものを楽しんでいこうと思っています。  
最初お話をいただいたときに、プロデューサーさんとお会いして、僕の性格などについてもかなりお話したんですが、台本を見たら、それが反映されている部分があったんです。人付き合いが苦手なところとか、一途というか一生懸命なところが、これからどういうふうになっていくのかは自分でも楽しみではあります。でもどうやら“誰とでもキスする”キャラクターのようですが…(笑)、気持ちの面で、誰にどう僕が演じる成瀬のベクトルが向いていくのかを楽しみにしていただきたいなと思います。皆さんすごく優しく迎えてくださったし、プレッシャーを感じていてはダメかなと思うので、楽しんでいこうと思います!

戸次重幸

最初お話をいただいたときは“私でよろしいんでしょうか?”という感じでした。こんなに話題になっている作品のシーズン2なのに、私でいいのかなという申し訳ない気持ちのほうが大きかったです。おっさんであることしか自信をもってこの作品に臨めるところがないです(笑)。混じりっけのない、今年46歳の立派なおっさんなので、そこだけは自信があるんですけど(笑)。あと、とてもアドリブが多い現場だということを知ったので…プレッシャーです! 鋼太郎さん発信ということで、尚プレッシャーです(笑)! でも、ただ気負っていてもいい作品にはならないと思いますので、頑張ります。
僕、実はあまり恋愛モノに出演したことがなく、もちろん相手がおっさんというのも初めてですが…鋼太郎さんに負けず、千葉くんにも負けず、僕もおっさんを愛し抜きたいと思います!

※木崎ゆりあの「崎」は「たつさき」が正式表記。

■放送情報
土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』
11月2日(土)スタート 毎週土曜23:15~24:05放送
出演:田中圭、千葉雄大、戸次重幸、佐津川愛美、木崎ゆりあ、鈴鹿央士、片岡京子、MEGUMI、正名僕蔵、吉田鋼太郎
エグゼクティブプロデューサー:桑田潔(テレビ朝日)
ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)
プロデューサー:貴島彩理(テレビ朝日)、神馬由季(アズバーズ)、松野千鶴子(アズバーズ)
脚本:徳尾浩司
演出:瑠東東一郎、Yuki Saito、山本大輔
音楽:河野伸
制作著作:テレビ朝日
制作協力:アズバーズ
(c)テレビ朝日

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