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ナタリー・バイ&ローラ・スメット母娘が映画初共演 X・ボーヴォワ『田園の守り人たち』7月公開

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 ナタリー・バイ、ローラ・スメット母娘が映画初共演を果たした『田園の守り人たち』が、7月6日より全国順次公開されることが決定し、あわせてポスタービジュアルが公開された。

 本作は、第一次大戦下のフランスで、出征した男たちに代わり、必死に農場を守り続けた3人の女たちの物語を描いた物語。『神々と男たち』で第63回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞したグザヴィエ・ボーヴォワが監督を務め、フランスを代表する女優ナタリー・バイとその娘ローラ・スメットが、実際に母と娘の役を演じ、映画初共演を果たした。また、本作で発掘された新星イリス・ブリーも出演する。

 撮影監督には名手キャロリーヌ・シャンプティエを起用し、音楽監督は惜しくも今年1月に逝去したミシェル・ルグランが務めている。男たちの銃後を守る女たちの戦いと、寡黙な彼女たちの胸に渦巻く思いを静謐な田園風景の中に鮮やかに浮かび上がらせる。

 1915年、第一次世界大戦下のフランス。ミレーの絵画を思わせる美しい田園風景。2人の息子を西部戦線に送り出した農園の未亡人オルタンスは、やはり夫を戦場にとられている娘ソランジュとともに、冬を前に種まきに備えなければならない。オルタンスは若い働き手フランシーヌを雇い入れる。誠実な彼女は女主人の信頼を得て、家族同然に暮ら始める。女たちだけでなく、前線から一時休暇で帰ってくる次男ジョルジュもまた、慎ましやかなフランシーヌに惹かれていくが……。

 公開されたポスタービジュアルでは、農場を守る女性の後ろ姿が、印象的なビジュアルの中に切り取られている。

■公開情報
『田園の守り人たち』
7月6日(土)より、岩波ホールほか全国順次公開
監督:グザヴィエ・ボーヴォワ
出演:ナタリー・バイ、ローラ・スメット、イリス・ブリー
原作:エルネスト・ペロション
撮影:キャロリーヌ・シャンプティエ
音楽:ミシェル・ルグラン
配給:アルバトロス・フィルム
2017年/フランス・スイス合作/仏語/シネスコ/原題:Les Gardiennes/135分/日本語字幕:岩辺いずみ
(c)2017 – Les films du Worso – Rita Productions – KNM – Pathe Production – Orange Studio – France 3 Cinema – Versus production – RTS Radio Television Suisse
公式サイト:http://moribito-movie.com/

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