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『ミストレス』長谷川京子ら4人、撮影中にガールズトークが暴走? 「何度も注意を受けました」

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 4月19日より放送を開始するドラマ10『ミストレス〜女たちの秘密〜』(NHK総合)の第1話試写会がNHK放送センターで行われ、会見に長谷川京子、水野美紀、玄理、大政絢、制作統括の後藤高久、演出の片岡敬司が登壇した。

 原作は、英国BBCで放送されたドラマ『Mistresses(原題)』。シーズン3まで制作されたヒットドラマで、その後、米国・ロシア・スロバキア・韓国でもリメイク版が制作された。現代日本の女性たちが感じる“生きづらさ”や“焦燥感”と真正面に向き合いながら、「生きるとは?」「人生の幸せとは?」をテーマに、4人の女性たちのスリリングで、ミステリアスで、ロマンチックな日常が描かれる。

 会見には、長谷川、水野、玄理、大政の4人が黒を基調としたゴージャスなドレス姿で登場。制作統括の後藤は、海外ドラマを原作とした本作について、「(原作は)イギリスが舞台ですから、そのまま日本に持ち込んでも齟齬が出てきます。そこを日本風にアジャストしていって、その過程で日本人のメンタリティがあらわになっていくのかなと感じました」と解説。演出を担当した片岡は「毎回とんでもないことが起こるんですけど、なんとか切り抜けようとしていく4人の女性のお話です。ジャンルとしては、ラブサスペンスかもしれませんが、ホームドラマでもあります。さらに新しいものになっていくかもしれません。描写もコンプライアンス、スレスレのラインを攻めておりますので、上層部の顔色伺いながら忖度抜きに演出しております」と意気込みを明かした。

長谷川京子

 続いて主演を務める長谷川は、「やはり今の日本の女性って抑圧的な世界の中で身を縮めてきていくことがまだまだあると思うんですね。私自身もその窮屈さを感じることもあるし、でもこの作品で常識とか倫理観はもちろん必要だけれども、それとは別に自分の感情に素直になろうというのを4人の女性が体現していて、私も含めて、皆さん女性の方に見ていただくことで、何かのフックになれば嬉しいなと思います」と挨拶。

水野美紀

 水野は自身の役柄について、「4人の中で一番生活感がありまして、シングルマザーでパン屋で働きながら娘を育てている主婦です。夫を亡くしているんですけど、後半とても驚くような出来事が次々起きて、大きなうねりにのみこまれていきます。前半はシリアスサスペンス調の3人の空気とは違った箸休め的にほのぼのとした中年の恋愛を楽しんでいただければと思います」と語った。

玄理

 玄理は、「夫婦仲も良く仕事も充実している女性が、後輩と一夜の過ちを犯してしまうという役どころです。女性がそれぞれの幸せに向かっていくお話ですが、誰かとずっと添い遂げることが幸せなのか、1人でいても幸せなのか、一度でも裏切ってしまったら愛ではないのか、と役を演じながら考えさせられています」とコメント。

大政絢

 大政は、「私が演じる樹里は、愛が分かっていないからこそいろんな男の人と遊んだりしていて、その中で女性に恋をするという役どころです。自分自身も女性に恋をする役柄は初めてだったので、現場ではすごく新鮮で、『女性とのラブシーンってどうやるんだろう』と日々演じているところです」と新境地への挑戦を語った。

      

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