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織田裕二、10年ぶり“月9”で貫禄見せつける 『SUITS/スーツ』は“弁護士モノ”ヒットに続く?

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 織田裕二の10年ぶりの月9出演、さらに『東京ラブストーリー』以来27年ぶりである鈴木保奈美との共演などで話題を呼んでいた『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)。本作は、多くのトピックスにより放送前から注目を浴び、放送後も反響が広がっていた。

 本作は、全米で同時視聴者数460万人を超えた大ヒットドラマ『SUITS』を原作としており、“人気作のリメイク”、さらに放送当日の朝に主題歌をB’zが務めるとの発表で、視聴者の期待値はかなり上昇。B’zは、本作の為に新曲「WOLF」を書き下ろし、公式サイトで「甲斐の姿をイメージした言葉を、B’zならではの思わず体が動くようなROCKに乗せてこの“WOLF”が完成しました」と明かしている。

 放送開始直前には、番組公式Twitterにて出演者の中村アン、小手伸也、今田美桜による生配信を実施。30分間ほど行われた配信では、撮影の裏話やキャスト同士の交流などが語られた。配信中、中村は「アメリカ版を知らない人でも楽しめる作品になっていると思います」と番組の見どころについて自信を持ってコメントしていた。

 本作には、傲慢で勝利のためなら手段を選ばない敏腕弁護士・甲斐正午(織田裕二)と天才的な頭脳と記憶力を持ちながらもその日暮らしのフリーターとして生きてきた青年・鈴木大貴(中島裕翔)の2人を軸に物語が進んでいく。中島は『デート〜恋とはどんなものかしら〜』以来3年ぶりの月9出演となる。このふたりの掛け合いに焦点が当てられた第1話は、甲斐と、大貴が出会うところから始まる。甲斐は、鈴木の類いまれなる記憶力を見込んで、アソシエイトとして鈴木を雇うことに。甲斐は、問題があった鈴木の経歴を詐称させることにする。

 織田のどっしりと構えた落ち着きのある演技や、含みを感じる独特の言い回しは作品全体の空気感までもを作り上げ、キャリアを感じさせるものがあった。そんな個性的なキャラクターに振り回される鈴木を演じている中島も、自分の人生がうまくいかない若者ならではの葛藤がうまく表現されていた。

      

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