>  > 玉城×小関×佐藤×金子『×しな』座談会

玉城ティナ×小関裕太×佐藤寛太×金子大地が語り合う、『わたしに××しなさい!』の“ドキドキ”

関連タグ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ミッションシーンごとに違う“ドキドキ”

ーーそれぞれの役を演じる上で心がけていたことや役との共通点は?

玉城:雪菜はすごく今っぽいキャラクターだなと初めに感じました。人を見て、何かを生み出す。私も小説を読むのは好きだし、書いたりもしているので、そういうところにも通じるものがあると感じました。しゃべり方だったり、立ち居振る舞いは漫画のキャラクターのようにデフォルメされていますが、感情の変化はリアリティがあるものなんです。その点は演じやすかったです。

佐藤:ティナちゃんは本もすごい読んでいるし、アーティスティックな一面もあるので、その点でも雪菜と通じるものがあったのかなと。ティナちゃんも雪菜と同じで、クールに見られがちな部分があると思うのですが、内面で起きている感情の起伏だったり、可愛らしい部分が雪菜としてそのままスクリーンに出ていたように思います。ティナちゃんが普段見せていない感情の動きが、雪菜を通して知ることができたような気がしました。だからそれはすごく楽しかったですね。時雨と氷雨に関しては、小関君はもっといい人ですし、大地もあんなに闇は抱えてないですね(笑)。

小関:時雨は、S(サディスト)と言われているのですが、その性格にはきちんと背景があります。幼いころに母親が出てしまったことがトラウマになり、周りに対して、世界に対して素直になれなくなってしまった。だから本当の自分の気持ちを誰にも見せることができない。防御として、Sになったのかなと。時雨は雪菜の存在によってその性格を変えていきます。恋が人をこんなにも変えるんだなと感じてもらえるのではないかと。自分自身も周りには言えず強がってしまう部分はあるので、その点は自分を投影しているところもありました。

佐藤:晶は人に対してとても優しいです。だから、演じながら自分もこんなふうに人のことを思いやれたらいいなと思いました。

小関:寛ちゃんは晶のような柔らかさを持ちながら、男らしい爽やかさを持っていますね。

金子:氷雨は自分に似てるなと思うところと違うなと思うところ、半分半分ぐらいですね。性格の悪い奴って、どこか人の気持ちが分かる奴だと思うので。

ーー本作の公開前から話題になっていたのが、玉城さんと小関さんによる“ミッション”シーンです。特に、ミッション4「わたしの首筋を噛みなさい」はすごかったです。

小関:あんな首筋へ口づけするなんてなかなかないですよね。

金子:ない……かな。

佐藤:何の思わせぶりだよ(笑)。

一同:(笑)。

玉城:なんで常にちょっとボケないと気が済まないの(笑)。

佐藤:この表現が正しいかわからないのですが、あんなに“エロい”のってなかなかないです。

小関:本当に?

玉城:それはちょっとうれしいかも。

佐藤:2人のミッションシーンは、ミッションごとに違う“ドキドキ”があるんです。キュンキュンのドキドキもあれば、ホラー映画で感じるような怖いドキドキもあって。

玉城:ミッションシーンは雪菜と時雨の距離感がミッションごとに違います。だから、最初のミッションでは近づきすぎてもいけないので、感覚というよりは最後に向けて計算しながら作っていったところはありました。

小関:ミッションシーンは、それぞれ最低4時間ほど撮影にかかっているんです。ティナちゃんを中心にスタッフの皆さんとも特に力を入れたシーンなので、その熱量が観に来てくださる方にも届いたらうれしいですね。

(取材・文・写真=石井達也)

▼玉城ティナ×小関裕太×佐藤寛太×金子大地チェキプレゼント▼ 

玉城ティナ、小関裕太、佐藤寛太、金子大地のサイン入りチェキを1名様にプレゼント。応募要項は以下のとおり。

【応募方法】
リアルサウンド映画部の公式Twitterをフォロー&該当ツイートをRTしていただいた方の中から抽選でプレゼントいたします。当選者の方には、リアルサウンド映画部の公式TwitterアカウントよりDMをお送りさせていただきます。

※当選後、住所の送付が可能な方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
※複数のお申し込みが発覚した場合、ご応募は無効とさせていただく場合がございます。

<リアルサウンド映画部 公式Twitter>
https://twitter.com/realsound_m

<応募締切>
7月6日(金)

■公開情報
『わたしに××しなさい!』
新宿バルト9ほか全国公開中
出演:玉城ティナ、小関裕太、佐藤寛太、山田杏奈、金子大地
原作:遠山えま『わたしに××しなさい!』(講談社『KC なかよし』刊)
監督・脚本:山本透
脚本:北川亜矢子
(c)遠山えま/講談社 (c)2018「わたしに××しなさい!」製作委員会
公式サイト:batsu-shina.jp

      

「玉城ティナ×小関裕太×佐藤寛太×金子大地が語り合う、『わたしに××しなさい!』の“ドキドキ”」のページです。の最新ニュースで映画をもっと楽しく!「リアルサウンド 映画部」は、映画・ドラマ情報とレビューの総合サイトです。

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版