Snow Man 宮舘涼太&佐久間大介、ユニット曲「地球してるぜ」が広げる新たな入口 『LOVE IT! ROCK』出演の意義
8月22日、東京・国立代々木競技場 第一体育館にて『LOVE IT! ROCK 2026』が開催される。同イベントは、朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)が2023年から開催している音楽イベントで、今年で4回目。月曜日から金曜日までの番組出演者によるグループやユニットが多数出演する中、火曜の隔週レギュラーを務めるSnow Man 宮舘涼太と佐久間大介も揃って登場する。そして今回、2人は“舘様×さっくん”としてSnow Manのユニット曲「地球してるぜ」をパフォーマンスする予定だ。
#ラヴィットロック2026 で披露させてもらう楽曲はこちらで見れます!!
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⬇️⬇️⬇️Ryota Miyadate / Daisuke Sakuma '地球してるぜ' Music Video https://t.co/Qj7kOtOs7g @YouTubeより
— 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) August 11, 2026
そもそも宮舘と佐久間という組み合わせは、Snow Manの中でも絶妙な化学反応を生み出すコンビだ。“ロイヤル”を貫く宮舘は、独自の美学と唯一無二のキャラクターで、どんな場でも堂々とした存在感を放つ。一方、“アニメオタク兼Snow Man”を自称する佐久間は、アニメやサブカルチャーへの深い造詣に加え、周囲をパッと明るくする華やかさを持っている。一見すると方向性の異なる2人だが、それぞれが強い個性を持っているからこそ、並んだ時には互いの魅力がより際立つ。さらに、長年同じグループで活動してきたからこその呼吸の合った掛け合いも、2人ならではの魅力だ。
そんな2人の個性が凝縮されているのが、5thアルバム『音故知新』に収録されたユニット曲「地球してるぜ」だ。ヒーロー戦隊の主題歌を彷彿とさせるメロディや遊び心のある世界観など、楽曲そのものの個性が強いが、それに負けないほどの個性を持つ宮舘と佐久間が加わることで、唯一無二のユニット曲へと仕上がっている。特に印象的なのが、2人のパフォーマンスの違いだ。宮舘は軸のある丁寧な動きと華やかな表現で重厚感を加え、佐久間は軽やかな身のこなしと抜群のリズム感で楽曲の楽しさを引き出す。同じ振り付けを踊っていても、それぞれの個性がしっかりと伝わってくる。異なる“濃さ”を持つ2人だからこそ、その違いがぶつかるのではなく、むしろ楽曲の世界観をより豊かなものにしているのではないだろうか。
そして今回、その「地球してるぜ」を披露する舞台が『LOVE IT! ROCK 2026』というのも興味深い。宮舘と佐久間は『ラヴィット!』の火曜隔週レギュラーとして交互に出演しており、これまでにも番組内でそれぞれのソロ曲である「I・だって止まらない」(宮舘)、「守りたい、その笑顔」(佐久間)を生披露したことも。宮舘は唯一無二のキャラクターで、佐久間は持ち前の明るさで番組を盛り上げ、MCの麒麟・川島明をはじめとする共演者たちとも信頼関係や独自の絆を築いてきた。その2人が今回“Snow Manのユニット”として同じステージに立つことには、大きな意味があるだろう。
そもそも、グループのユニット曲はアルバムに収録され、ファンを中心に親しまれるケースが多い。だからこそ、今回のようにグループの外にあるイベントで披露することは、Snow Manの音楽やメンバーの新たな魅力を知ってもらう絶好のきっかけにもなる。『ラヴィット!』を通じて宮舘や佐久間を知っている人が、「この2人はSnow Manでこんな曲も歌っているんだ」と興味を持つ可能性も十分にあるはずだ。
これまでの「Snow Manの宮舘と佐久間が『ラヴィット!』に出演している」という構図が、今回のステージをきっかけに、「『ラヴィット!』でおなじみの宮舘と佐久間がいるSnow Man」へと逆方向にも広がっていく可能性は高い。2人が『ラヴィット!』で築いてきたものを携えて披露する「地球してるぜ」は、Snow Manをまだ深く知らない人にとって新たな入口を作ってくれるのかもしれない。
























