ももいろクローバーZ、結成18周年に寄せて モノノフと紡ぐ笑顔の連鎖、記録と記憶を更新し続ける歩み
強固な“ファミリー”の絆、モノノフとともに歩む不変のアイドル道
2025年8月に開催された『ハマの夜祭り番長襲名記念 ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム』では、事前に行われた楽曲投票企画「『夏のバカ騒ぎ2025』セトリ総選挙」の結果をもとに演奏曲が決定された。中でもトピックになったのが、第2位にランクインした「泣いてもいいんだよ」である。中島みゆきが作詞作曲を担当した同曲は、2014年に国立競技場での単独公演を実現させた際に初披露した思い出深い作品。『夏のバカ騒ぎ2025』で、単独ライブでは約6年ぶりのパフォーマンスとなった。
こうしたイベントから受け取れるのは、これまでも、そしてこれからもモノノフ(ファンの呼称)と一緒にアイドルロードを歩みたいという彼女たちの想いだ。モノノフの気持ちに耳を傾け、できる限りそれに応えていく。ギネス挑戦で“ファミリー感”を強めたのもそう。その関係性を進行形でより深めているのだ。
今年5月には、『ももクロ結成18周年記念イベント 東京ももクロランド』が開催された。本公演会場の東京体育館だけではなく、その周辺やサブアリーナ、隣接するMUFGスタジアムの外周エリアも活用し、壮大な規模感とバラエティに富んだ内容によるテーマパーク型のライブイベントが組まれた。歌唱や衣装、ヘアメイクをくじで決め、さらに台本などもナシの『THE DRAW SHOW』(第1部公演)など奇想天外な企画は、経験豊富で十分な実力を備えたももいろクローバーZだからこそ、“エンターテインメントショー”として成立させられたと言えよう。
/#ももクロ 結成18周年記念イベント
東京 #ももクロランド
\無事に閉園いたしました✨️
多種多様な3つのイベントにくわえ外周やサブアリーナでの数々のワンダー体験🤭
ももクロ流の“夢の1日”いかがでしたか💭
家に帰って寝るまでが「ももクロランド」です🩷❤️💛💜 pic.twitter.com/dduxe1Lhl6
— ももいろクローバーZ(ももクロ) (@mcz517_official) May 3, 2026
今後の活動において注目したいのは、10月17日・18日に千葉県長生郡長生村の尼ケ台総合公園で開催される『ももクロ秋の桃神祭2026』だ。同イベントは、地域の協力のもとで春に行われてきた『ももクロ春の一大事』を秋開催へと変更したもの。公式サイトで「ビッグスケールなお祭りを計画します」(※2)と告げられており、大きな期待が寄せられる。
『東京ももクロランド』の第3部公演の中で高城れにが「これからもももクロのストーリーは続いていく」と話していたように、ももいろクローバーZにとって18周年もまだまだ通過点と言えるだろう。これからも私たちを笑顔にさせる挑戦を、彼女たちは届けてくれることが期待される。
※1:https://www.momoclo.net/archives/news/240518_04
※2:https://www.momoclo.net/archives/news/251221_02


























