Ado、自らの半生を描いた新曲「ビバリウム」MV公開 約300カットで紡いだ迫力ある初の実写MVに

Adoが、2月18日に配信リリースした新曲「ビバリウム」のMVを公開した。
今作は、2月26日に発売された自伝的ノンフィクション小説『ビバリウム Adoと私』をもとに作られた、自らの半生を描いた楽曲。Adoのライブでバンドマスターを務める高慶“CO-K”卓史が編曲を担当した、自己否定に苦しみながらもどこかに光を求めるAdoの心の叫びをボカロックに昇華させて歌った1曲となっている。
MVは、映像ディレクターの林響太朗が監督を務め、ACROBAT FILMの大野瑞樹がプロデューサーを担当。Adoとして初めての“実写MV”に挑戦した。歌い手として、ひとりの人として、向き合い続けてきたその姿勢を、過去の鬱屈した記憶と不屈の精神、そして未来への希望を織り交ぜ、楽曲内の言葉や残響が表現された約300カットで紡がれた迫力のある映像に仕上がっている。
なお『ビバリウム Adoと私』は、Ado自らが語った半生をもとに、作家の小松成美が3年に及ぶ取材を重ね書き下ろした小説。幼少期から“Ado”の誕生、ワールドツアーまでの躍進が描かれている。
MVコメント
Ado
初めての実写で、しかも私自身が出演している今回のMVは、ものすごく見応えがあるのではないかと思います……所々で結構攻めたシーンが多いので、リスナーの皆さんは少し困惑してしまうかもしれませんね……(笑)個人的には水の中のシーンも私が演じているので、そこは本当にしっかり見ていただきたいです(とても濡れたので)
それから走っているシーンなんかは自分としてはちょっと必死なのが面白くて…でも実際ヒールで走るのは大変でした……(笑)
ですが、楽曲「ビバリウム」と小説『ビバリウム Adoと私』にとって、本当に本当に大切な作品になったと思います。どんな形であっても私であることには変わりません。是非たくさんご視聴ください!
林響太朗 監督
「覚悟」を、この楽曲から感じました。
そして今、実写で撮影をするという姿勢にも繋がっていることに腑に落ちて、共に挑戦しました。
生み育てた音楽を歌い手として、ひとりの人として、
向き合い続けてきたその姿勢を、未来への希望を織り交ぜて楽曲にある言葉や残響から迫力を持って表現したい。そう思って一枚一枚紡いでいきました。是非。
大野瑞樹 プロデューサー
「Adoは、私なんです。」
彼女から受け取ったその覚悟の言葉を大切に、
あらゆる心の叫びや感情を、映像という箱に一緒に閉じ込めました。もがき苦しみながらも決して挑戦を辞めることのない彼女の現時点(イマ)を、是非。
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