timelesz、今後挑戦したいことは寺西拓人の家で貝パーティ? 東京ドーム公演への意気込みも語る

timeleszの松島聡、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝が『GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary』に出席。2025年のグループ活動を振り返った。
『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)が毎年開催している『GQ MEN OF THE YEAR』は、ジャンルを問わずその年に圧倒的な活躍をした人々を称えるアワード。今年はtimelesz、アイナ・ジ・エンド、小田凱人、小島秀夫、高橋文哉、藤本壮介、吉沢亮、RIP SLYMEが受賞した。

原は「来年からも世の中の常識範囲内だけではなく、自分たちの信じるエンタメを突き詰めていけたらいいなと思います。過去への賞賛もそうですけども、未来への責任として今回の賞を受賞させていただきたいと思います」と意気込みを語った。
新体制での活動が始まったtimelesz。松島は2025年を振り返って「個性豊かな5人のメンバーが加わり、それぞれの新しい価値観とかが加わることによって、いろんな新しいものも生まれています」とした上で今年1年に点数をつけるならば、「150点で。ドーム公演が控えているので。そこでは200点を出したいなという風に思っています」と力強いコメントを残した。

timeleszは今回の授賞式はスケジュールの都合で4人での登壇となった。篠塚は欠席となった猪俣周杜について、「メンバーの猪俣と少し前まで一緒にいたんですけど、この場にすごく来たがっていました」と明かした。
橋本は、今後timeleszで挑戦したいことについて、「メンバーの誰かの家でホームパーティがしたいなと」とコメントし「これはプライベートでしたね」と訂正。「常に何か挑戦するグループでありたいなと思います」とグループの展望を改めて語った。なお、「ホームパーティは誰の家で開催したいのか?」という質問には、寺西拓人の名前を挙げ、「(寺西の家で)貝パーティをしたいです」と笑顔を見せた。


























