Rin音、新曲「ENTAIKIN」リリース “宇宙人がレンタルビデオ屋で働いていたら”を描いたアニメリリックビデオも

Rin音が、新曲「ENTAIKIN」をリリース。あわせて同楽曲のリリックビデオが公開された。
本楽曲は、DVDのレンタルなどで重なる延滞金をテーマに書いたもの。“ドリルをRin音がやったら”というコンセプトのもと、Taro Ishidaが手掛けた、スピード感があり音色の面白いドリルトラックに仕上がっている。
畳み掛けていくラップが気持ちいい楽曲で、延滞金と聞くとネガティブに聞こえるが、“エンドルフィンガンガンに高めてこうぜ”と歌詞にある通り、社会への不満をポジティブに変えてくれる楽曲となっている。
リリックビデオは久しぶりのアニメーション作品となっており、“宇宙人がレンタルビデオ屋で働いていたら”という非現実的なシチュエーションの、軽快な動きがくせになる映像に仕上がっている。
Rin音 コメント
小さいことでも溜まっていくと爆発しちゃう。
これは世の中の人みんなが知ってることだと思うのですが、最近その小さい事の大きさがだんだん大きくなってる気がします。
そんな歌です!

■リリース情報
Rin音「ENTAIKIN」 2/26(水)音源配信
https://rinne.lnk.to/entaikinPR
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