Da-iCE、『CDTV』メンバー考案の“時止め”演出に大反響 「I wonder」で示す進化したJ-POP
Da-iCEはドーム公演を目指してステージを駆け上がる
今ではJ-POPを代表する男性アーティストとして第一線で活躍する5人。2021年に大ヒットした「CITRUS」は日本国内で累計再生回数1億回を突破し、同年に『第63回 日本レコード大賞』で大賞を受賞(※現在は4,5億回再生を突破)、2022年夏にリリースし、『第64回 日本レコード大賞』で優秀作品賞にもノミネートされた「スターマイン」は総再生回数1.7億回を突破、日本レコード教会が発表した2024年4月度のダウンロード「ゴールド」作品の認定を受けるなど、好況の中で10周年イヤーを駆け抜けている。
直近では『JAPAN JAM 2024』へ出演。2023年も出演が決まっていながらも台風でステージが中止に。そのリベンジを見事に果たした形だ。当日は13時台のSUNSET STAGEに登場。昨年の悔しさを吹き飛ばすような晴天にも恵まれ、全9曲のセットリスト(冒頭の「CITRUS」のアカペラを含むと10曲)で蘇我の開放感あるステージを存分に満喫して駆け抜けた。“6面”と呼ばれるDa-iCEのファンも、待ちに待った『JAPAN JAM』の大成功に歓喜と安堵を覚えたのではないだろうか。
<setlist>
1. Kartell
2. ナイモノネダリ
3. Clap and Clap
4. I wonder
5. ハイボールブギ
6. どんな君も
7. ダンデライオン
8. CITRUS
9. スターマイン▼CONTENTS LISThttps://t.co/HY1TeGrvkj
▼LIVE TICKEThttps://t.co/PoE8BhztVt#JAPANJAM #JJ2024#Da_iCE #Da_iCE10th
— Da-iCE STAFF (@Da_iCE_STAFF) April 28, 2024
SNSには「歌唱力とダンスがえげつない」「JAPAN JAMリベンジめちゃくちゃ最高だった」の他、「初めて生で見たんだけどほんっっっっとに花村さんカッコよすぎた」「初めてでも置いてけぼりならんかったし、ほんまに幸せ」など初めてライブに触れた人のコメントも目立っており、新しい“6面”の輪がここでも生まれたようだ。
現在ファンとメンバーの間では、目標がドーム公演に定まっている。「自分たちにしか奏でられない音楽」で着実に右肩上がりの活躍を見せ、実績を重ねているDa-iCE。その勇姿をドームのステージで見られる日は、思っているよりも早く来るのかもしれない。
※1:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/37203/4/1/1
■リリース情報
Da-iCE「I wonder」
2024年4月17日(水)配信リリース
https://Da-iCE.lnk.to/Iwonder
■関連リンク
Da-iCE Official HP:https://da-ice.jp
Da-iCE Official YouTube:https://www.youtube.com/c/DaiCECH
Da-iCE_STAFF Official X(旧Twitter):https://twitter.com/Da_iCE_STAFF
Da-iCE_STAFF Official Instagram:https://www.instagram.com/da_ice_staff/
Da-iCE_OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@da_ice_official