GENERATIONS 小森隼&関口メンディー、10周年イヤーを振り返る 思い出や今後の意気込みも

関口メンディー「2024年は変革の年になる」

ーーGENERATIONSの10周年イヤーで最も思い出深かった瞬間はいつでしたか。

関口メンディー(以下、関口):GENERATIONSのデビュー日である11月21日をメンバー7人で過ごせたことですね。メンバーへのおもてなし企画として、僕と(片寄)涼太の2人でサプライズ旅行をプロデュースしました。久々の7人旅、最高の思い出です。

ーー10周年を迎え、GENERATIONSとしての進化・成長を実感した部分はどんなところでしょうか?

関口:絶えず、チャレンジし続けているところ。10年間の歩みがありますが、メンバーそれぞれ、常に前を向いて、爪を研いでいる。メンバー7人で揃うシーンはもちろん、ソロでライブやドラマ、映画、バラエティ番組などで活躍しているメンバーを観ると、そのマンパワーや10年間の積み上げを感じます。

ーー10年間を通して、「このメンバーは変わったな」と思う人はどなたでしょう?。

関口:亜嵐くんですね。リーダーとして自分を制することで、作り上げていたものが少しずつ柔らかくなって、弱みを見せたり、メンバーを頼ってくれるようになりました。

ーーGENERATIONSとして今後やってみたいことはありますか?

関口:GENERATIONS主催のフェスのようなものは、いつかチャレンジしてみたいです!

ーー2024年への意気込みを教えてください。

関口:2024年は、GENERATIONSとして変革の年になると思います。DREAMERS(ファンネーム)の皆さんのおかげで10周年を迎えることができましたが、勢いを止めるつもりはありません。新しいボーイズグループもたくさん誕生しておりますが、お兄さんキャラとして接する気もありません。20代のメンバーも多いですし、まだまだ現役です!

 まだ発表できていませんが、2024年も用意していることがたくさんありますので、これからのGENERATIONSを楽しみにしていてください!

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