山下智久、浅利陽介との『コード・ブルー』コンビ仲良しショット 仕事終わりのプライベートな素顔に反響

 山下智久が、10月9日に自身のInstagramにてストーリーズを更新。「仕事終わり」と記し、俳優の浅利陽介とのプライベートツーショットを投稿し多くの反響を呼んでいる。

 山下と浅利は、2008年の『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』での共演をきっかけに、「トモ」「陽介」と呼び合う15年来の親友。最近では10月1日放送の『行列のできる相談所』(日本テレビ系)に山下の大親友として浅利が登場し2人で下町ロケへ。その際の居酒屋トークで山下が「友達とどうでもいいこと話してる時ってスゴい浄化されている」「初めて会った時、まさかこんなに仲良くなるとは思わなかった」と言うと、浅利も「俺も本当に同意見で、仲良くなれる気がしないと思いました」と笑顔で本音を語り合った。スタジオトークでも山下は「友達といるとカメラあるの忘れちゃって、電源がオフられてました。感覚的には親戚のおじさん」と浅利の隣ではつい素顔を見せてしまうほどの親友ぶり。VTRは「ロケの後そのままで2人で呑みに行きました」と終わっていたが、そんなプライベートの親友ぶりが伝わるようなストーリーズへの投稿だった。『コード・ブルー』コンビの投稿にX(Twitter)でも2人の仲の良さはもちろんのこと、ドラマを懐かしがる声も多く、作品の根強い人気ぶりが窺える。

 なお同日に山下は「食欲の秋。って事で最近食欲旺盛です:)」と数々の美味しそうな料理画像を投稿。この“飯テロ投稿”にも多くの反響が寄せられた。

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