なにわ男子、ドラマ&映画出演で存在感 長尾謙杜、大西流星、高橋恭平……演技での活躍も期待のメンバー

 4月16日からスタートした山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演のドラマ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(テレビ朝日系)に出演中の大橋和也に続き、4月24日からスタートしたドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)では、ジャニーズ伝統の金田一一の5代目に抜擢された道枝駿佑。今期のドラマにも多数出演しているなにわ男子だが、映画への出演も相次いで発表されている。

 今年2月にAmazon Prime Videoにて世界独占配信された映画『HOMESTAY』で長尾謙杜が主演を務めたのを皮切りに、3月公開の映画『KAPPEI カッペイ』には西畑大吾が出演。さらには2022年公開予定の映画『この子は邪悪』には大西流星、6月公開の映画『メタモルフォーゼの縁側』には高橋恭平の出演が発表されたばかり。

Amazon Original映画『HOMESTAY(ホームステイ)』 | 本予告編
映画『KAPPEI カッペイ』予告【大ヒット上映中!】

 なにわ男子で俳優業と言えば、デビュー前から朝ドラや注目を集めたドラマで活躍してきた西畑、道枝の印象が強いかもしれない。しかし、最年長である藤原丈一郎も舞台経験が豊富なほか、今年は長尾、大西、高橋の3名が相次いで映画作品に出演と一気に加速している。今回は映画出演を果たした3名にフォーカスしてみたい。

なにわ男子

 長尾謙杜は1月期放送の、松本潤主演のドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)に、柏木託也役で出演。被災を機に祖母と2人暮らしをする高校生で、10代でありながらも様々な問題を背負う託也を演じた。10代特有の青さがありながらも、「自分がしっかりしなければならない」という、絶妙なアンバランスさでも目を引いた。また、2019年放送のドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)でも生徒役として出演したが、当時から内に秘めた演技が光っていた。バラエティ番組ではにこやかな笑顔でほのぼのとしたキャラクターだが、芝居となると別のスイッチを入れたかのように地に足がついた演技を見せる。

 バラエティ番組では、トーク力や番組に対する姿勢で共演者を圧倒してきた大西流星。『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)ではメイクに関する知識や技術量を発揮し、アンミカが後ずさりしたことも。度々出演している『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でも、明石家さんまを相手に軽快なトークを繰り広げ、『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)では“あざと監視レーダー”なる探求心を発動させて、田中みな実や弘中綾香アナウンサーを唸らせた。バラエティ番組で活躍する大西だが、1月期放送の『鹿楓堂よついろ日和』(テレビ朝日系)では中尾椿役で出演したばかり。映画単独初出演作品の『この子は邪悪』では、母親の謎の病の原因を自ら調べようとする役どころだと紹介されている。公式ホームページに掲載されているビジュアルも、普段目にするキラキラとした瞳の大西とは真逆のビジュアルが目を引く。

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