ENHYPEN、デビュー5カ月で遂げた急激な成長 「Drunk-Dazed」など堂々披露したメディア向けショーケース

ENHYPEN、デビュー5カ月で遂げた急激な成長 「Drunk-Dazed」など堂々披露したメディア向けショーケース

 HYBEと総合コンテンツ大手CJ ENMの合作法人・BELIFT LABに所属する、JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIの多国籍メンバー7人で構成されたボーイズグループ、ENHYPEN。彼らが4月26日、2ndミニアルバム『BORDER:CARNIVAL』をリリースした。デビュー以来5カ月ぶりのカムバックを迎えたENHYPENは、メディア向けのショーケースで様々な質問にも答えた。今回のアルバムは、デビュー後に感じた様々な感情や初めての経験がまるで華麗なカーニバルのように感じたことを、コンセプトとして据えている。同アルバムに収録される6曲は、最初は上手く適応できない中で徐々にその雰囲気に溶け込み、気分の上がっていった時の感情が忠実に再現されているように感じる。また、アルバムはUP・HYPE・DOWNの3バージョンで発売され、バージョンごとの魅力が込められているとも紹介された。

 タイトル曲「Drunk-Dazed」は、強烈なメロディとシンクロしたダンスが印象的な一曲だ。同楽曲の制作背景について、メンバーのHEESEUNGは「最初から最後までポイントがあります!」と熱弁。続いて、JAYが、中毒性のあるサビの部分がずっと頭に残っており、そのめまぐるしさを表現していると話した一方で、SUNOOは、同楽曲を最初に聴いた時は、デビュー曲と雰囲気が異なるため新しい姿を表現できると思ったと話した。また、リーダーのJUNGWONは、HEESEUNGのパートについて録音に2時間も要したことを打ち明けた。歌い出しは重要なので、どうやったら聞く人をうまく引き込めるかということを考えていたという。また、SUNGHOONは、パフォーマンス中は休む区間がないため、雰囲気をうまく表現するために表情にも気をつけていると話した。NI-KIは、同楽曲のポイントである両手を左右に動かす“催眠ダンス”を実際に披露。それぞれがアルバムを準備しながら、曲や振り付けについて話し合う過程で、メンバーに対して以前より親しみを覚え、息もピッタリ合うため、デビューよりもスムーズに進むようになったと話した。

ENHYPEN(写真=BELIFT LAB)

 ショーケースでは、収録曲である「Not For Sale」のステージが披露された。爽やかな曲調である同楽曲のパフォーマンスでは、ハートを作ったり、愛嬌を見せるような場面も。軽やかなダンスと可愛らしさを見せつつ、団体でのパフォーマンスレベルの高さも十分にアピールされていた。ポップロックジャンルの曲であるという「Drunk-Dazed」は、中毒性と疾走感に溢れる一曲。終始緊迫感とエネルギッシュさに圧倒されるが、サビのシンクロダンスが特に圧巻だ。曲中では画期的なダンスパフォーマンスも見受けられ、奥深い世界観に対するENHYPENの表現力に思わず見入った。感情が揺れ動くことでダークさも高まる姿を忠実に表現しているが、その背景には制作部がメンバーに対してインタビューを行い、メンバーにとっての本当の話が溶け込んでいることも後押ししていると触れられていた。

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