BE’O、自らプロデュースした新曲「BAD LOVE」リリース
BE’Oが、4月1日に新曲 「BAD LOVE」をリリースする。
「BAD LOVE」は、前作に続きロックテイストのヒップホップトラック。BE’O自らプロデュースをこなしている。同曲は「BAD LOVEを終わらせるのは、禁煙に成功することよりも難しい」という意味を含んでいる。
また、リアクションビデオも公開中。インタービュー形式で作成された本動画には、ラッパーのSan E、Layone、MALKEY、GISTが出演している。
■リリース情報
「BAD LOVE」
4月1日(木)
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