7 MEN 侍、少年忍者、Lil かんさい、IMPACTors……ネクストブレイク必至? 『ジャニーズ銀座』は登竜門的ステージに

ジャニーズJr.

 『ジャニーズ銀座2021 Tokyo Experience』が、2021年5月2日から30日まで上演されることが決定した。『ジャニーズ銀座』といえば、ジャニーズJr.にとっては登竜門的存在の公演。名前を変えながら、2010年より続いており、Kis-My-Ft2、Snow Man、SixTONESなどこれまでも数々のデビュー組がステージに立ってきた。昨年は残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の影響で全公演中止となってしまったが、今年は7 MEN 侍、少年忍者、Lil かんさい、IMPACTorsの4組が公演を行なう。そこで改めて彼ら4グループのパフォーマンスの特徴をご紹介したい

7 MEN 侍

 2018年に結成された7 MEN 侍は、中村嶺亜をはじめ入所10年を迎えるメンバーも少なくない実力あるグループだ。そんな彼らは、ダンススタイルのパフォーマンスもバンドスタイルパフォーマンスもこなす、マルチな才能の持ち主。時にはスケートボードを使ったパフォーマンスをすることもあり、多才さが特徴である。その多才さはメンバーそれぞれにも言えることで、例えば現役音大生で多くの楽器を演奏できるバンドマスター的ポジションの矢花黎、アクロバットで有名な先輩たちに負けず劣らずのスキルを持つ菅田琳寧、最年少ながらにしてダンスの実力には定評がある佐々木大光と、バラエティ豊かなメンバーが揃っている。こうして様々な色を持つメンバーがいるからこそ、幅広いパフォーマンスを見せることができ、マルチなグループという特徴につながっているのではないだろうか。『ジャニーズ銀座』でも、瞬間ごとに違う顔を見せてくれる彼らの表現力を楽しみたい。

少年忍者

 今、最も先輩グループのバックに付いているジャニーズJr.グループといえば、少年忍者ではないだろうか。コンサートや舞台、テレビ番組などでも少年忍者たちが華を添えているシーンを多々見かける。着々と経験を積んでいる少年忍者の特徴といえば、圧倒的な人数の多さだ。大所帯だからこそ迫力があるし、グルーピングされた時に見える個性も面白い。ジャニーズJr.チャンネルには、少年忍者の初のオリジナル曲「太陽の笑顔」がアップされているが、そこでも彼らの特徴を味わうことができる。1グループなのに華やかで見応えバッチリで、「THEジャニーズJr.の曲」というような曲調も相まって、古き良き時代のパフォーマンスをも感じるほどだ。お手本のようなジャニーズJr.像を、少年忍者の公演で見ることができるかもしれない。

少年忍者「太陽の笑顔」(Johnnys’ Jr. Island FES)