OWVの“太陽”浦野秀太、安定した歌唱力と表情豊かな歌声 バラエティ向きな一面も発揮

 JO1を生み出したことで知られるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』。ついにここから新たに期待の新グループ・OWV(オウブ)が輩出されることとなった。OWVを構成するのは本田康祐、中川勝就、浦野秀太、佐野文哉の4人。グループ名の由来は“Our only Way to get Victory”で、「勝利を掴む僕たちだけの道~ 誰にも真似することのできない唯一無二のグループとなり、この世界で勝利を掴む」という意志が込められている。待望の1stシングル『UBA UBA』を9月30日にリリースすることを発表しているが、グループ結成決定時からすでに大きな話題を呼んでいた。

OWV『UBA UBA』
OWV『UBA UBA』

 これまでに本田康祐・中川勝就を紹介してきたが、3回目の今回はチームの太陽である浦野秀太の魅力を掘り下げていこうと思う。

 浦野秀太は1997年6月17日生まれの23歳。神奈川県出身だ。『PRODUCE 101JAPAN』の自己紹介「1分間PR」では赤い鼻をつけた姿でパントマイムを披露した。礼儀正しそうな雰囲気と優しく爽やかな声が印象的な自己紹介だった。

PRODUCE 101 JAPANㅣ神奈川ㅣ【浦野 秀太(Urano Shuta)】パントマイムを披露しました!ㅣ@自己紹介_1分PR

 パフォーマンスが始まると、その爽やかな声に力強さが加わるのが彼の魅力の一つである。ポジションバトルでのback number「HAPPY BIRTHDAY」のステージでは浦野の歌唱力を最大限に感じることができる。彼がはじめにマイクを握るのはサビの最初のフレーズ。重心のしっかりした歌い方で、どんどん上がっていく高音を外すことなく歌い上げる。曲後半でもメロディに合わせた高めのコーラスをきっちりとこなしており、安定した歌唱力を存分に見せた。

PRODUCE 101 JAPAN|2組|back number♬HAPPY BIRTHDAY@#4 ポジションバトル

 コンセプトバトルの「Happy Merry Christmas」でもその実力を披露しているが、ダンスをしながらもブレない歌声には驚かされる。また、それぞれのステージを通して感じられる声の表情の豊かさにも注目だ。

PRODUCE 101 JAPAN|♫Happy Merry Christmas@#10 コンセプトバトル

 浦野の進化した実力はOWVのデビュー曲「UBA UBA」でも楽しむことができる。彼の魅力であるハイトーンボイスが生かされており、切なげな声からクールで低めな声まで様々な表情を見せている。

OWV – 「UBA UBA」Music Video

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