少年忍者、『ネプリーグ』出演で注目度急上昇? ポテンシャルを発揮したバラエティスキル

 9月7日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)にジャニーズJr.内グループの少年忍者が出演した。この日クイズにチャレンジしたのは、リーダーの川﨑皇輝をはじめ、安嶋秀生、元木湧、黒田光輝、檜山光成の5人。番組内では、平均年齢17歳、5人中4人が現役高校生と紹介され、持ち味を活かした活躍を見せてくれた。多くのジャニーズJr.たちがグループを組んで活動し、注目を集めている今、少年忍者もこれを機により一層お茶の間に浸透していくのではないだろうか。

ジャニーズJr.

 少年忍者は2018年に結成された、総勢22人の大所帯グループ。ジャニーズJr.の中でも比較的に若いメンバーが集っているが歌にダンス、ラップ、アクロバット、楽器、芝居など、何でもござれのエリート集団である。だからこそ、持ち前のスキルを活かしていくつかのグループに分かれてパフォーマンスすることも少なくない。まさに忍者のように変幻自在、新しいタイプのグループだと言えよう。実際、『サマパラ2020』(『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』)でも5人組、8人組、9人組に分かれてパフォーマンスを披露し、大盛況だったことは記憶に新しい。

 そんな彼らは、『ネプリーグ』においても自分たちらしさを発揮していたのではないだろうか。例えば、「ちょうどいいガツガツ感」。ジャニーズJr.チャンネルにアップされている少年忍者の動画を見ていても感じるが、基本的に彼らは若者らしく元気がいい。だが、無理やり前に出て爪痕を残そうとしていない、ちょうど良さがある。『ネプリーグ』でも、「Junior」のスペルを元木と檜山が間違えてしまった際、「なにやってんだ!」と安嶋が怒っていたが、ネプチューン・堀内健に促されて「怒りをアクロバットで表現しますよ」とサイドフリップのような技を披露。自分の強みを披露しつつも、決してでしゃばりすぎない、心地よさがあった。