Netflixドキュメンタリー『ARASHI’s Diary -Voyage-』第11話、嵐の“世界デビュー”曲「Turning Up」制作過程を追う
2020年7月31日午後4時より、Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』第11話「Turning Up」が全世界独占配信される。
11話では、前話から引き続き、嵐の世界進出の裏側に密着。嵐の“世界デビュー”曲となったデジタルシングル「Turning Up」の制作過程に焦点を当てる。楽曲作りにおける英語詞へのこだわり、海外の撮影クルーとのMV制作に向けた話し合い、笑顔と汗だくの振り入れ、渡米した彼らが、LAで多くの海外 スタッフ、ダンサーたちとのシューティングに臨む姿、その移動車の中、打ち上げの会場まで、新たなチャレンジに挑む5人が収められている。
これまでも長年、徹底した“嵐としての表現、見せ方”で、嵐エンターテインメントの演出面を手掛けてきた松本潤を中心に、日本とは勝手が違う現場でも、変わらず5人で楽しげに、常に本気で向き合うプロフェッショナルな姿勢。そこには、お互いのペースとやり方を尊重し合う関係性が垣間見えるほか、日本で20年におよぶキャリアを持ちながらも、自分たちを「“新人”だからね!」と位置づけ、「J-POPを、嵐を、もっと多くの人に知ってもらいたい」と真摯に語るなど、世界への“第一歩”を 踏み出した彼らの静かだが熱い想いが滲む映像に仕上がっているという。
■配信情報
Netflixにて全世界独占配信中
Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』
出演:相葉雅紀、松本 潤、二宮和也、大野 智、櫻井 翔
演出:原田陽介
エグゼクティブ・プロデューサー:藤島ジュリーK. 坂本和隆 (Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター)
エピソード:全20話以上 (毎月不定期配信予定)
字幕言語:アラビア語、中国語:繁体字、中国語:簡体字、デンマーク語、オランダ語、英語、フィンランド語、 フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ノルウェー語、ブラジルポルトガル語、ポルトガル語、スペイン語、 カスティリアンスペイン語、スウェーデン語、ポーランド語、トルコ語、ベトナム語、タイ語、ヘブライ語、ルーマ ニア語、ギリシャ語、インドネシア語、ロシア語、チェコ語、ハンガリー語
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