SixTONES 髙地優吾×京本大我の“きょもゆご”、サポートし合う関係性 仲の良さ伝わる気の置けないやりとりも魅力に
そしてこの2人の大きな共通点といえば、SixTONESの中でも「あざとい」と言われていること。それは本人たちも自称しており、「デビュー日決定!2組で緊急ライブ配信!」でも自身を“マスコットキャラクター”と称する髙地に対し、京本が「髙地ね、ほんとあざといんですよ」とすぐさま反応。松村北斗が、「うちの二大あざといのはここ(髙地と京本」)」と言うと、「俺は生まれた瞬間から胸キュンなんですよ。でも(髙地は)急に胸キュンだから許せない」と京本ワールド全開で切り返していた。
いつもからかい合っている“きょもゆご”の2人だが、同じゲームにハマって一緒にプレイをするなど、反りが合うエピソードも持つ。「一見バチバチ、実はまったり」、そんな“きょもゆご”の魅力にどっぷり浸かってみてはどうだろうか。