日向坂46 松田好花&濱岸ひより、意外な名コンビが誕生? ラジオ『ひなたひ』から伝わる良好な関係性

 日向坂46初の冠レギュラーラジオ番組、文化放送『日向坂46の「ひ」』(以下、ひなたひ)。メンバーが週替わりで出演する同番組だが、その面白さは他番組であまり見ることがない組み合わせを楽しめるところにあるだろう。高本彩花×上村ひなの、高瀬愛奈×渡邉美穂……おひさま(日向坂46ファンの愛称)から見ても関係性が未知数だ。関西出身の小坂菜緒×松田好花が出演した際には、普段あまり聞くことがない関西弁でのやりとも聞くことができた。新たな発見が多く、未だ見ぬ日向坂を知ることができる注目の番組だ。

日向坂46『ソンナコトナイヨ』(TYPE-B)

 なかでも印象的だったのは6月21日放送回だ。この日は、二期生の松田好花と濱岸ひよりが登場。メディアでこの二人が揃うことは滅多にないのだが、意外にも名コンビぶりを発揮していた。

 例えば、松田が『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)の名物企画「大人の色気対決!」の話題を持ち出した冒頭のやりとり。同企画内で「初ガツオ」をセクシーに言えなかった濱岸をいじるように、松田は「初ガツオ聞きたいな」といきなり無茶ぶりするも、それに対し濱岸は「一回(松田)好ちゃんやって」と切り返し。気を使わない仲の良さが伝わる場面だった。始めはラジオ出演に緊張していた濱岸も、こうしたやり取りのおかげで徐々にいつもの調子を取り戻していた。

 濱岸より3つ歳上の松田は聞き役になり会話をリード。初期にキャプテン・佐々木久美からもらったチェキを携帯のケースに入れてお守りにしていたこと、教科書を間違えて捨ててしまった高校時代の話など、濱岸の素性が知れる面白エピソードを次々引き出していった。演技の話になると、宝塚好きな濱岸が松田出演の舞台『七色いんこ』を絶賛。遠慮なく言い合える間柄とはいえ、濱岸からは松田を尊敬している姿勢も見え、いい関係性を築いていることが伝わってきた。

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