山下智久のインスタライブで“亀と山P”共演実現 亀梨和也「等身大で向き合える相手ってそうそういない」
配信終盤、亀梨が「僕らってこういうことやっちゃダメな部類にいたじゃん。だからやりたくならないように、興味を持たないようにしてた」と暴露する場面も。山下は「本当にありがたい場所ですよね。直接みんなのコメントをいただけることもそうですし、逆に勇気付けられたりする」とファンへの思いを語った。しかし、ライブ配信は緊張するという二人。亀梨は「自分のキャラがわからないんだよね。俺は気取ってる印象も持たれている部分もあるし、おちゃらけちゃう部分もあるし。山Pといる時はおちゃらけちゃう」と、山下への信頼感を明かす。また、「等身大で向き合える相手ってそうそういないじゃない。大人になればなるほど構えちゃったり、距離をとったり。お互いの立場もあるしさ。その点、山Pとはラフでいられるな」と亀梨が語ると、山下は「嬉しいわ。俺もいい意味で、素の自分で居られるような気がするんだよね」と応答。亀梨は「おじいちゃんになってもふざけてられたらいいね」と語りかけた。
最後に「料理作りながらインスタライブとかいいね。食材だけ前もって合わせておいて、みんなで作りながら“キッチンインスタパーティ”とか」と企画を提案した亀梨。山下より先に「先にお暇させていただきます! 皆様、おやすみ〜」と挨拶してライブ配信から退出した。山下は、「みなさんとこういう風に一緒に楽しい時間を共有させてもらって僕も嬉しいです。ありがとうございます。本当に亀とは長くずっと一緒にやってきたし、これからも一緒にやっていきたいと思います。大事な友人に会えたことを感謝してます」とコメント。海外のファンに向け、英語でもメッセージを送った。