Hi-STANDARD、ドキュメンタリー映画DVD2形態でリリース 『ATTACK FROM THE FAR EAST』最新作も付属
Hi-STANDARDのドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD』が、4月22日にDVDとしてリリースされる。
同映画は、Hi-STANDARDの栄光と挫折、再始動の裏側に迫った梅田航監督によるドキュメンタリー映画。2018年に全国約80館で上映され約10万人を動員した。DVDは、本編のみを収録した通常盤と、23年ぶりとなるHi-STANDARDの映像作品シリーズ『ATTACK FROM THE FAR EAST 1・2』の続編『ATTACK FROM THE FAR EAST 3』が付いた2形態で発売される。
『ATTACK FROM THE FAR EAST』シリーズは、Hi-STANDARDが90年代に2本リリースした映像作品。ライブ映像やMV、オフショットがふんだんに盛り込まれており、今作では『ATTACK FROM THE FAR EAST 2』以降から『AIR JAM 2000』までの、90年代で最もハイスタ熱が高まっていた時期を鮮やかに、かつ荒々しく切り取ったものになっているという。
■リリース情報
通常盤
価格:¥3,500(税抜)
『SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD/ATTACK FROM THE FAR EAST 3』
2枚組
価格:¥4,500(税抜)
発売:2020年4月22日
「SOUNDS LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD」特設サイト