嵐 松本潤、ジャニー喜多川への思いを語る「エンタメの僕を作ったのはジャニーさん」

 また、ジャニー喜多川が亡くなった際に、母親からメールがきたことを明かした松本。「親御さんがどのくらい心配しているか、僕は想像しかできないけど、心配していらっしゃるかもしれないので」と、合宿所に宿泊する際は必ず連絡がきて「今日はこのくらいの時間にご飯を食べて、学校へ行かせますので心配しないでください」と電話をもらっていたことを明かされたという。それを聞いて松本は、「プロデュースや演出面をするだけじゃなく、人と人との接し方をやられてきた方なんだなと思った」とジャニー喜多川の細やかな気遣いを振り返り、「温かく育ててきてもらった」と語った。

 華丸が「本当にご飯を作ってくれたりするんですか?」と尋ねると、ジャニー喜多川に作ってもらったという食事についてのエピソードも披露。ガーリックステーキを作ってくれたが、塩をめちゃくちゃ振るので味がとても濃かったと懐かしそうに語り、今となっては、思い出の味だとコメント。そして、忘れられないのが、甘党でもあるジャニー喜多川は、朝にグレープフルーツを切って、砂糖をたくさんかけて食べていたのも印象的だったと語った。

 そして、亡くなるまでの3週間、病室では先輩後輩が一堂に会して、色々な話をしながら過ごし、その時間は「特別」だと語った。そしてジャニーズに入って良かったかと尋ねられると、「もちろん」と力強く答え、「入っていなかったら僕はこうなってないし、ここで喋ってもいない、本当に感謝しています」と締めくくった。

(文=向原康太)

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