NEWS 増田貴久、「シンデレラガール」歌唱に自信?「俺らがもらった方がいいかもしれない」
6月14日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にFoorin、aiko、King & Prince、GENERATIONS vs THE RAMPAGE、sumika、NEWSが出演した。
King & Princeは、デビュー曲「シンデレラガール」、初主演の永瀬廉と神宮寺勇太が出演する映画『うちの執事が言うことには』の主題歌「君に ありがとう」の2曲を披露。永瀬は「すごく映画に寄り添った歌詞で観ている人が温かい気持ちになるような歌です」と「君に ありがとう」を紹介した。振付については、神宮寺が「サビの振付がとてもキャッチーなので観ている人も恥ずかしがらずに踊ってください」とコメントした。
髙橋海人が「シンデレラガール」のパフォーマンスに「僕らにとっても宝物になる曲になったので、楽しみにしていただければ嬉しいです」と話すと、NEWSの手越祐也が「僕らの単独のカウントダウンライブでジャニーズメドレーをやって、その1曲目でこの『シンデレラガール』を歌わせてもらったんですけど、メロディラインも素敵ですし、僕らのNEWSファンも一番沸きました。この曲すごく人気なんだなって改めて感じましたね」と振り返っていた。さらに、NEWSのトークパートでは、先輩の東山紀之とKing & Princeの食事会にNEWSの増田貴久が仲立ちに入ったことが明かされる。平野紫耀は「東山さんから『『シンデレラガール』歌ってくれ』ということになりまして、その時に増田くんが入ってきてくれたんですけど、めちゃくちゃ上手いんですよ」と絶賛すると、増田が平野の方を振り返り「『シンデレラガール』俺らがもらった方がいいかもしれない」とコメントすると、King & Princeメンバーが立ち上がり、「いやいやいや!」と総ツッコミを入れていた。