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BTS ジミンが表現する、“感性的”なダンスとボーカル リスナーを盛り上げるブースターとしての役割

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 現在開催中のスタジアムツアー『BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF’』のアメリカ公演を終えて、ヨーロッパ・南米で公演中のBTS(防弾少年団)。メンバー個人に注目する記事で、すでに最年少のジョングク、Vを紹介したが、今回は“マンネライン(年下組)”では最後となるジミンに焦点をあててみたい。

BTS『MAP OF THE SOUL : PERSONA』

 1995年に生まれ、韓国で盛んなストリートダンスであるポッピングダンスを中学2年から始めたジミンは、Rainを見て歌手を志すようになったという。全科を含めた首席で釜山芸術高等学校の現代舞踊科に入学(舞踏科の入学生としては初)。ダンスの先生の薦めで受けたオーディションに合格して、現在所属しているBigHitエンターテインメントの練習生になるまでの2年間は、主に現代舞踊(モダンダンス)を学んでいたという。 その後、2012年にVと同じソウルの韓国芸術高等学校の音楽科に編入した。

 幼少時には剣道やテコンドーといったマーシャルアーツを習っていた経験もあり、初期からアクロバティックなパフォーマンスも多く、“キリングパート”(見せ場)を担当する機会があった。しなやかさと力強さのメリハリがあり、つま先や指先までディティールの行き届いた身体の使い方と感情表現豊かなパフォーマンスは、現代舞踊とストリートダンスという一見相反するものを同時に経験してきたジミンならではだろう。年末に行なわれるTV局の歌謡祭でも、他のグループのダンスを得意とするメンバーとの合同ステージに参加することがグループ内では多い。

 ボーカル面では高音域のパートを担当し、デビュー当初ヒップホップ色が強かった時期はパートは少なめだったものの、アルバム『O!RUL8,2?』以降はパートが増え、サビを担当する機会も多くなっている。RM、ジョングクと共にフィーチャリングで参加したスティーブ・アオキの「Waste It On Me」では、ハイトーンボイスでアクセントとなるコーラス部分を担当していた。

Steve Aoki – Waste It On Me feat. BTS (Official Video) [Ultra Music]

      

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