関西ジャニーズJr. 全員で輝くーーなにわ男子 西畑大吾の“覚悟”感じた密着ドキュメンタリー第1回

 毎週金曜25時25分から放送されている、連続ドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~』(フジテレビ系)。2月8日からスタートしたのは、関西ジャニーズJr.に密着した「はじめまして、関西ジャニーズJr.です!」だ。

 関西ジャニーズJr.とは、関西を拠点に活動をするジャニーズJr.たちのこと。過去には関ジャニ∞やジャニーズWEST、King & Princeの平野紫耀と永瀬廉、内博貴、中山優馬なども輩出している。東京で活動をするジャニーズJr.たちにスポットが当たりがちだが、関西ジャニーズJr.の中にも歌えて、踊れて、楽器ができて、笑いも取れて……と、高いアイドル性を持ったメンバーが少なくない。とはいえ、まだまだ全国的な知名度が高いとは言えない状態だ。同番組では、これから4週連続でそんな彼らの素顔を紐解いていく。きっと、彼らの魅力に気付く人も出てくるだろう。

 第1回目となる「episode1 新しい風」では、関西ジャニーズJr.総勢50人が年末年始に行なった公演の準備や舞台裏を通して、それぞれのキャラクターを紹介。昨年末から今年にかけて、彼らは凄まじい数の公演を行なっている。大阪松竹座で『関西ジャニーズJr. 「X’mas Party!! 2018」』を35公演、大阪城ホールで『関西ジャニーズJr. LIVE 2019 HAPPY 2 Year!!~今年も関ジュとChu Year!!~』を4公演、合計10万人を動員。彼らは、関西圏において爆発的な人気を誇っているのである。

 そんな関西ジャニーズJr.の中でも、今中心となっているのは昨年結成されたユニット、なにわ男子だろう。なにわ男子は西畑大吾、大西流星、長尾謙杜、大橋和也、藤原丈一郎、高橋恭平、道枝駿佑からなる7人組。昨今人気を集めているメンバーが集まっている。結成後から着々とイベントやコンサートを行ない、いずれも大成功を収めており注目の関西ジャニーズJr.内ユニットである。

 番組内でも、このなにわ男子メンバーにスポットが当たっていた。例えば、なにわ男子・大橋は打ち合わせ現場に現れたと同時に、漢字の「土」を体で表すという一発芸を披露。こういったサービス精神も関西ジャニーズJr.の良さだ。その打ち合わせには、公演をプロデュースする関ジャニ∞・大倉忠義も参加。そのやり取りで印象的だったのは、なにわ男子・西畑の言葉である。ちびっこジャニーズJr.と西畑1人のパフォーマンスで、大倉は西畑のソロのような構成にした方が良いとアドバイス。しかし、西畑は「小っちゃい子を引き立たせたい」、「歌う時ちびっこ優先で考えてて」と、周りを目立たせたいという自分の考えを押していく。西畑は、全員が輝けるステージにしたいという思いが強いようだ。そして、なにわ男子に関しても、西畑は「誰がセンターになっても輝けるグループにしていきたい。そっちのほうが強いじゃないですか。全員が売れないと、全員がセンターは務まらないと思うので」と語っていた。

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