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新しい地図の原動力とは? 『NSTまつり2018』で語った1周年への思いとNAKAMAへの感謝

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 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、新潟・万代シテイにて開催された『NSTまつり2018』に登場。NST新潟総合テレビ開局50周年を記念し、パラスポーツ体験イベントを行なった。パラサポのスペシャルサポーターを務める3人が、パラアスリートの方々とトークを繰り広げ、さらにパラスポーツを体験。そして、パラスポーツ応援ソングの「雨あがりのステップ」を披露し、会場を大いに盛り上げた。

久しぶりの新潟に三者三様のリアクション

 今回、会場に入ることができたのは、事前の抽選で当たった約2300人。だが、開場前の万代シテイには、明らかにその何倍もの人が集まっていた。リハーサルの音が漏れ聞こえてくると「わー!」と歓声が上がる。あらためて、彼らの持つ国民的人気を実感する。3人そろってが新潟にやって来たのは、SMAPのコンサート以来。きっと全国に、こうして彼らとの再会を心待ちにしているファンがいるのだろう。今後も多くの地を訪れる機会が増えることを、期待せずにはいられない。

 「新潟のみなさん。こんにちは!」ステージに3人が登場すると客席からは大きな声援と共に、一気にスマホやデジカメが向けられた。この日も写真撮影&SNSへのアップ大歓迎だ。思い思いに撮影し、SNSで発信していく。そして、会場に入ることができなかったNAKAMAのもとに届き、世界へ拡散されていく……そうして新しい地図が広がっていくのだ。

 3人の笑顔を見れば、ファンと直接会う時間はやはり特別なものなのだということがひしひしと伝わってくる。「みなさん、元気でしたか?」という稲垣の問いかけに、黄色い歓声で応えるファンたち。その様子を見て、草なぎは「雨が降ってきそうな感じですけど、大丈夫だよね?」とニッコリ。そして、パリのルーブル美術館で初の個展を開催した香取は「この間までフランスのパリにいたんですけど、パリから次はどこに行くかなーって、もう新潟しかないな、と!」と目を閉じ、ギュッと拳を握りしめながら力説して笑いを誘った。

 オープニングから大盛り上がりの3人は着席して、そのままトークタイムへ突入。新潟にはコンサート以外でも来たことがあるか、という話題になると、香取が「番組でも来てるよね? そう、僕の記憶はみなさんが持ってますんで」と、観客と直接会話を繰り広げる場面も。また、稲垣は「プライベートではないですね。でも長岡の花火大会は他と違って、人生観が変わるって聞いてたんで。来年は3人で」と提案。さらに、佐渡ヶ島に興味があるという草なぎは「夢の中では何度も訪れているんですけど。“佐渡のつよぽん“と呼ばれたい」と熱烈アピール。ぜひ、その願いを月1回のレギュラー生放送『7.2 新しい別の窓』(AbemaTV)で実現させてほしいものだ。

 ちなみに今回、前日に新潟入りした3人。ぬかいわし、豚しゃぶ、のどぐろなど夕飯に食べたものを挙げ、「東京じゃあんなおいしいお魚なかなか食べられないので幸せでした」と静かに語る稲垣、「おいしかったな〜」とうっとりする香取、「いっぱい食べたから元気モリモリです!」とガッツポーズする草なぎ。個性あふれる三者三様の反応が、実に楽しい。

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草なぎ本気の“いきみ顔“に、みんな笑顔に

 パラスポーツの面白さを広めようと、実際に彼らが体験してみせることに。草なぎと稲垣がステージを降りて、香取がその様子をモニタリング。まずは、草なぎがマクドナルド山本恵理選手の指導のもと、パラ・パワーリフティングに挑戦。持ち上げる重さはもちろんのこと、その美しいフォームも競われるという奥深さにも触れる。目の前にある50キロの重さを見て、稲垣が思わず「僕の体重と変わらないな」と口をつくと、すかさず香取が「(僕の体重は)ふたつ分くらい……」とかぶせる。思わぬ反応に稲垣が「すみません、サラッと自分が細いアピールしました!」と謝罪し、会場から笑いが溢れた。

 そんな中、草なぎは「おいしょー!」と、まず20キロのバーのみを軽々と持ち上げる。ふだんから鍛えていることもあり、「フォームが美しい」と大絶賛される。そのまま40キロも順調にクリアし、勢いにのった草なぎは「僕が63キロくらいなので」と、自分の体重とほぼ同じ60キロにトライ。「頑張れー!」会場の声援を受けるも、胸まで下ろしたバーがなかなか上がらない。腕はプルプルと震え出し、歯を食いしばって奮闘する。草なぎのガチな表情に「顔、真っ赤!」と香取が大爆笑。そんな“いきみ顔“が見られるのも、この競技の魅力だと解説されると「つよぽんのいきみ顔!」と稲垣も嬉しそう。惜しくもギブアップとなった草なぎは「これねー、すごい闘うね、自分と! 一瞬ね、ひとりになった、ここで! ありがとう、レインボータワー」と、興奮気味に語り場を和ませた。

 続いて、稲垣は健常者も参加できるという車いすバスケットボールに挑戦。森谷幸生選手が競技用の車いすを「アグレッシブにプレイできるようになっている」と説明すると、「ええ、アグレッシブ吾郎なんで」と、やる気満々。さっそく車いすに乗り込み、くるくるとダンスするように操って見せると、草なぎが「ローリング吾郎!」と命名。モニタリングする香取も「かわい〜い〜!」と合いの手を入れて賑やかす。だが、いざシュートとなると、なかなか決まらない。何度もチャレンジと失敗を繰り返していると「もう入れて! 生放送だから」香取がプレッシャーをかける。そこは、さすがスーパースター。パサッと気持ちよくネットを揺らし、会場からは大喝采。香取からの「ギリギリOKです」の言葉が聞けて、ホッと胸をなでおろす稲垣だった。

      

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