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香取慎吾、今年の誕生日は盛大に? バースデー特番『72Hunもうちょっとテレビ』への期待

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 1月31日は香取慎吾の誕生日。今年の誕生日は、特別なものになりそうだ。1月30日夜11時より、インターネットテレビAbemaTVで72分間の生放送『72Hunもうちょっとテレビ 〜香取慎吾バースデー特番〜』が予定されており、誕生日を迎える瞬間を一緒に過ごすことができる。『72時間ホンネテレビ』 で多くのトレンドワードを生み出したように、香取の41歳のスタートダッシュを大いに盛り上げようではないか。

 昨年、香取は稲垣吾郎、草なぎ剛と共に新しい地図を発足し、SNSをはじめとしたWebの世界へと活動の場を広げた。その一方で、テレビ番組の活動にも変化があった。香取が2001年からMCを務めた『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が惜しまれながら終了し、 1月24日には香取と山崎弘也(アンタッチャブル)が繰り広げるロケバラエティ『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)も3月に終了することが発表された。番組内では、香取が「私の力不足で。数字(=視聴率)が伸び悩みまして」と頭を下げ、山崎が「本当のことを言ってもさ……」とツッコミを入れて笑いを誘ったが、毎回オンエアを楽しみにしていたファンに走った衝撃は大きい。多くの人から関心を寄せられること、それがメディアが存続するために必要な条件であることは周知の事実。だが、その数字の前に、何もできないむなしさも感じることがある。

 かつて、“視聴率100%男”と呼ばれた男がいた。香取と『全日本仮装大賞』(日本テレビ系)の司会を務める萩本欽一だ。萩本と香取は1月26日に日刊スポーツで対談を披露した。「最近よく慎吾のこと考えるんだ。どうしたら一番面白いかなとか、誰が合うかとか。慎吾は、まだまだ面白いところを隠してる。SMAPはみんなそうなんだけど生放送とか台本がないところで面白い…そうやって薦めると、僕も一緒にやってくれって言われる。でもね、“数字が取れないからしません”って言うんだよ。慎吾に数字を取らせたいと思うからさ」テレビ界の生きる伝説である萩本は、今も冷静に数字を見つめている。

 ビジネスである以上、成果が上がらなければ存続できない。だからといって、数字を集めるだけのメディアは存続する意味がない。数字は結果であって目的ではないからだ。だが、その数字の中にもさまざまな声があり、集まった数だけではなく深く心に残ったかを掛け算した価値が見いだせる時代になってほしい。そして、その多様性をWebとテレビとがそれぞれの特性を活かす形で、コンテンツの表現を広げていってほしいと願ってやまない。

      

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