逃げ恥、校閲ガール、福家堂本舗……好調ドラマには作品彩る楽曲の存在あり?

 有料動画配信サービスは今後、2016年末までに利用者数が1160万人まで成長する見込みであるという(参考:http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1029483.html)。各サービスのオリジナルが増えることでドラマ作品はさらに充実し、主題歌やテーマ曲がアーティストたちの活躍の場としてますます活性化していくことだろう。ドラマと楽曲が相乗効果をもたらし、それぞれのシーンを賑わせていくことに期待したい。

(文=村上夏菜)

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