宇多田カバーアルバム、収録曲発表! 参加の井上陽水、椎名林檎、岡村靖幸、浜崎あゆみらがコメント

5.ハナレグミ「Flavor Of Life」(18thシングル/2007年2月28日リリース)

ハナレグミからのコメント

「沢山のファンの方と同様、僕も宇多田ヒカルさんの音楽のファンです。 カバーアルバムに参加できて光栄だのなんのってベイベー!!」

ハナレグミ

6.AI「FINAL DISTANCE」(8thシングル/2001年7月25日リリース)

AIからのコメント

今回は自分も元々大好きな一曲がカバー出来て嬉しかった。ただヒカルちゃんのオリジナルが好きすぎてかなり歌い方悩んだw

ヒカルちゃんの曲は元々好きでよく聴いてたし、彼女の書く歌詞の世界観や音楽での表現も共感できるものばかりでいつもすばらしい曲をこの世に出してくれて本当にありがとうといいたいです。

カバー頑張りましたんでw是非聴いてくださいね!

7.吉井和哉「Be My Last」(14thシングル/2005年9月28日リリース)

吉井和哉からのコメント

僕にとって、日本の2000年代を象徴する女性アーティストです。
イエローモンキーを活動休止して途方にくれてる頃、宇多田さんの歌に触れファーストアルバムを買いました。

「僕の時代は終わったな」

と当時、高井戸のオリンピック(スーパー)に行く車の中で聴きながら思ったものでした。
まさかこのような形でいま、作品に関わらせていただけるなんて夢にも思いませんでした。

昔、同じEMIに在籍していたころ、宇多田さんを意識して「CALL ME」という曲を仕上げました。

今回はその思い出とともにアレンジし、歌わせていただきました。

8.LOVE PSYCHEDELICO「光」(10thシングル/2002年3月20日リリース)

LOVE PSYCHEDELICOからのコメント

時代を越えて受け継がれてゆくエターナルな楽曲との出会いに感謝します。

LOVE PSYCHEDELICO

9.加藤ミリヤ「For You」(6thシングル/2000年6月30日リリース)

加藤ミリヤからのコメント

もしも私がこの声をもって生まれていたら、、
宇多田ヒカルさんの声は私の永遠の理想であり憧れです。
初めて聴いた10歳の頃。すぐさまその声の虜になりヘッドフォンを耳に押しあてて、
何時間もこの声を聴いていたい、そんな風にして。
どうしてこんなに切ないんだろう。どうして勝手に涙が出てくるんだろう。
宇多田ヒカルさんの歌を聴く度にいつも感じていました。
孤独ばかり感じていつも苦しかった私の10代は、いつもそばに宇多田ヒカルさんの歌がありました。
そして今も「誰か」との繋がりを求めている私の心の声を歌にしてくれる、そう強く感じます。

加藤ミリヤ

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