後藤真希、電撃復帰の『テレ東音楽祭』と合わせて読みたい 著名人や評論家が語るモー娘。の魅力とは

”負け美女”目線から分析したモー娘。とは? 人気コラムニスト・犬山紙子編

 コラムニストの犬山紙子氏は、モー娘。好きを公言する著名人の一人。彼女は近年の再ブレイク時に彼女たちの魅力にハマったファンだそうで、「最初に流行った時期に、私は同世代でしたから、応援しにくかった。年が近いって共通項があるだけなのに、かわいいのはわかるけど、どこか認めたくないひねくれた根性があって」、「『自分が十代の頃にあんなにかわいくいたかった』『憧れた人生』を地で行く彼女たちを見ていると、過去の自分を成仏させてくれるところがあるんです」と、初期と現在の違いを、リアルタイムで見ていた女性目線から語ってくれた。

「モー娘。は、過去の自分を成仏させてくれる」“負け美女”犬山紙子が同性ファンの心理を解説

 また、同氏が現メンバーの魅力について、一人一人の人間性やパフォーマンスに焦点を当て、丁寧に分析してくれた記事がこちら。

モー娘。は“負け美女”にならない? 人気コラムニスト・犬山紙子が現メンバーの魅力を語る

グループ論から楽曲への言及まで、様々な切り口でモー娘。を語った掟ポルシェ編

 自らもミュージシャンであり、アイドル音楽をこよなく愛する掟ポルシェ氏は、アイドル界の暗黙の掟”恋愛禁止条例”について「最近、『メンバー同士でイチャイチャするのは良い』という妙な抜け道的手法が取り入れられて、それがファンにも認められているんですよ。僕はこの風潮を”ソフトレズ容認”と呼んでいる」と、一風変わった着眼点からメンバーとファンの関係性を語ってくれた。

ハロプロはソフトレズ容認へ!? 掟ポルシェが語る「アイドルと恋愛」

 また、掟ポルシェ氏は楽曲面について、現役ミュージシャンならではの分析を繰り広げてくれた。同氏が「歌割りの細かさ」や、「元ネタ曲とは全く違うポップなものにしてしまう力が凄い」こと、「ダンスミュージックでありながら、ヴォーカルラインに独特のクセがある」といった点を踏まえて、グループとしての魅力を語ってくれた記事がこちら。

掟ポルシェが語るハロプロの真価 つんく♂サウンドの「特殊性」とは?

ハロプロに対する重度の愛を語った気鋭のシンガー、大森靖子編

 先日、エイベックスからのメジャーデビューを発表した気鋭のシンガー・大森靖子は、重度のハロプロヲタとしても広く知られている。彼女は『ASAYAN』でモー娘。の存在を知り、加護亜衣にハマっていった後、ハロコンや握手会にも足繁く通い、道重さゆみについて楽曲をささげるほど、ハロプロに対して心酔してきた。そんな彼女が3回という大ボリュームで、自身の遍歴やグループへの愛について語ってくれたのが以下の3記事だ。

「道重さゆみを見ていると泣いてしまう」気鋭のシンガー大森靖子が、モー娘。への偏愛を語る

 このように、モー娘。は様々な評論家や著名人、そして世代を超えた多くのファンに愛されている。本日の『テレ東 音楽祭(初)』では、久しぶりにパフォーマンスを披露するOGの面々と、再ブレイクを果たした現メンバーがどのように絡んでいくのだろうか。各分析記事で彼女たちの魅力を振り返りつつ、番組を鑑賞してみるのもいいかもしれない。

(文=編集部)

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