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嵐・大野智が時代劇に初挑戦! 中村義洋監督とタッグで『忍びの国』映画化へ

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 和田竜による小説『忍びの国』が、主演:大野智×監督:中村義洋のタッグで映画化されることが発表された。

 『忍びの国』は、小説デビュー作『のぼうの城』が累計発行部数200万部を超え、映画の際には脚本も担当した和田竜の同名小説を原作に、『予告犯』『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』『殿、利息でござる!』の中村義洋監督が映画化したもの。

 織田信長の次男・信雄が、父に相談もせず独断で8,000の兵を率いて伊賀国に侵攻したが、伊賀衆が各地で抗戦し信雄軍を伊勢国に敗走させた、天正七年(1579年)の天正伊賀の乱を題材に、織田軍と伊賀忍び軍団との大合戦を描く。

 時代劇初主演で、本格アクションに挑戦する大野智が演じるのは、普段は“金の亡者”で“無類の怠け者”だが、伊賀・忍び軍団“史上最強”の忍び・無門。なお、大野と中村監督のタッグは、2011年に公開された『映画 怪物くん』以来となる。

 なお、撮影は7月から10月、公開は2017年夏の予定。

主演:大野智/無門(むもん)コメント

大野智です。
この度、映画では初の時代劇『忍びの国』で主演させて頂くことになりました。
史上最強と呼ばれるほどの忍者の役なので、アクションや格闘のシーンがたくさん出てきますが、
久しぶりにご一緒する中村監督の描く世界観に応えられるよう、精一杯頑張りたいと思います!
今演じている社長役から、次は忍者役へ、役柄は全く違いますが、新しい自分を出せるようチャレンジしてみます!

監督:中村義洋 コメント

(主人公と大野は)予想外、規格外なところ、何を考えているのかわからない面白さが、似ていると思います。大野くんの、役に入ったときの得体の知れなさみたいなものをすごく感じていて、ぴったりなんじゃないかと思います。勝手に期待しているところがあって、ただでさえ面白いのに、僕やスタッフが想像できないところまでいってくれるんじゃないかという気がします。
(原作の魅力は)自由さ。今までのどの忍者の世界とも違う、新しい世界であり、自由な感じでありながら、本当はきっとこうだったんだろうな、と思えるところが、(この原作の)一番の魅力だと思います。
(合戦のシーンは)見たことのないものになると思います。今までと全然違うと思います。(アクションは)吹き替えはあまり考えていません。忍術とは本当はどんなだったんだろうな、というのをやる。妖術にはしません。
伊賀の国は実際記録が残っていて、半分は百姓などをしながら諜報活動をしている。その伊賀が攻められたらどうなるか。頭脳戦が繰り広げられる、みたいな面白さがある。スパイなんです。逃げたり隠れたりというのに長けた忍びたちが、自分たちの国を攻められたらどうするか? というお話です。

原作・脚本:和田竜 コメント

脚本を書き始めて足かけ11年。中村監督のようなすごく優秀な監督と、大野さんのような大スターが出てくれるというのは、すごくありがたいなと感じています。大野さんはお会いしたことはないのですが、聞くところによると変わり者のような人らしく、原作の主人公も変わり者なので、そこのところをうまくやってくださるんじゃないかと思っています。

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■公開情報
『忍びの国』
2017年夏、全国東宝系にて公開
主演:大野智
監督:中村義洋
原作・脚本:和田竜『忍びの国』(新潮文庫刊)
製作:映画『忍びの国』製作委員会
(c)2017 映画『忍びの国』製作委員会 (c)2008 和田竜/新潮社
公式サイト:http://www.shinobinokuni.jp/

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