>  > EBiSSH、ギャップを武器に目指す舞台

2ndシングル『マイ・フレンド / キミでいっぱい』インタビュー

EBiSSHが語る、ギャップを武器に目指す“大舞台” 「僕たちが先頭に立っていけるグループに」

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 超特急やDISH//を輩出する、スターダストプロモーションのアーティスト集団EBiDANから飛び出した、新たなグループEBiSSHが12月13日に2ndシングル『マイ・フレンド / キミでいっぱい』をリリース。9月にリリースしたデビューシングル『恋はタイミング』が、オリコンインディーズチャートで1位、(オリコンウィークリーチャート3位)タワーレコード全店総合シングルチャートで1位を獲得。会場限定にも関わらず4万枚のセールスを記録して注目を集める期待のユニットだ。EBiSSHはいったいどんな4人なのか? インタビューを行うと、クールでやんちゃそうな見た目とは裏腹に、それぞれしっかりとした考えを持った大人びた一面が見えてきた。(榑林史章)

EBiSSHの魅力はギャップ

ーー非常に注目を集めていますが、今の状況は、どんな風に受け止めていますか?

KOHKI:悔しいけど、実力が伴わないまま名前だけ一人歩きしてしまっていると思います。その点では、個人技もグループとしても磨いていきたいです。

REI:まだまだファンに助けられています。

TETTA:MCやパフォーマンスでどんなにミスをしても、それを許してくれるのがファンなので、そこに甘えてしまっている部分があることは実感していて。

NAOYA:どこに行っても戦えるじゃないけど、いろんなアーティストが出るイベントでもしっかりステージをまっとうして、むしろそこでファンを増やして帰るくらいになりたいですよね。

ーーそもそもEBiSSHを結成したときは、何かグループとしてのビジョンみたいなものや、個人でやりたいことはあったんですか?

NAOYA:僕は、事務所に入るきっかけはスカウトでした。超特急さんのライブを何度か見ていたので、漠然と僕もやってみたいと思ったんですけど……演技レッスンを何度か受けて俳優に興味を持ち始めていたところ、EBiSSHに入ることになって。実際にEBiSSHとして活動していく中で、いろいろ学びながら、やりがいを感じるようになっていった感じです。

ーーNAOYAさんは、超特急のTAKUYAさんがお兄さんとのことですけど、EBiSSHをやるにあたって、何かアドバイスをもらったりしましたか?

NAOYA:最初は僕が同じ事務所に入ること自体、嫌がっていました。仕事現場に家族がいるのは、やっぱりやりにくいですからね。でも僕がEBiSSHとして活動するようになってから、例えばダンスのことで、「基礎を早いうちにしっかりやっておいたほうが良い」と、アドバイスをもらいました。兄はダンス経験がないままオーディションで超特急に入って、いきなり振り付けを覚えるのに苦労していたみたいです。それで、まずは基礎をちゃんとやったほうが良いと。経験者のアドバイスなので、すごくありがたかったですね。

TETTA:僕は歌うことが好きで、スカウトされたときも歌をやりたいと言っていたんです。だから、どんな形でも歌いたいと思っていて。EBiSSHができて、歌えるのがすごく嬉しかったです。

KOHKI:僕は、そもそも芸能の仕事には興味がなかったんですけど、高校生のときにスカウトしていただいて。当時は部活もやっていなかったし、やることもなかったので(笑)。だから入ってしばらくは、ずっとそのまま流されている感じでしたね。でも今は、ステージに立つようになって、いろいろ考えるようになって。

REI:僕はもともとダンスをやっていて、たまたま東京に来たときにスカウトしていただいたんですけど……EBiSSHに入ってから、ダンスも歌も、しっかり教わるようになったので、その両方を突き詰めていきたいと思いました。

ーー非アイドルの超特急がいて、バンドのDISH//がいてと、EBiDANには個性的なグループが多いですが。そんな中で、EBiSSHはどんなことを個性として押し出していこうと?

NAOYA:ギャップです。MCでは、台本もなく普段と同じ僕らを見てもらいたいと思って、楽屋と同じテンションの僕らを出すようにしています。そこで素の僕らの魅力を知ってもらって、その上でライブパフォーマンスでは格好いいところを見てもらってと。

REI:音楽面としては、シンガーソングライターのKさんがサウンドプロデュースを務めてくださっているので、曲やライブパフォーマンスの部分でスタイリッシュな格好良さがあると思います。

ーーKさんとは、レコーディングのときに話をしたり?

REI:はい。歌のアドバイスをいただきますし、プライベートでも食事に連れて行ってくださったり、それぞれで悩み相談に乗っていただいたりしています。NAOYAは、趣味のサッカーの話で盛り上がっていたよね。

NAOYA:Kさんがサッカー好きで、僕もサッカーをやっていたので、たまにオンラインでウイニングイレブンをやったりします(笑)。プライベートの部分でも、すごくいろんな話をさせていただいています。

TETTA:歌のことや自分の悩みを相談させていただくと、すぐ答えをくれるんじゃなくて、ヒントをくれるんですね。それで、自分から気づいて答えにたどり着けるように、すごく考えるようになりました。それで、どうやったら上手く高音を出せるか考えて、Kさんのライブ映像を見て口の開き方を見たりとか。少しでもKさんに近づきたいと思って、直接聞くだけじゃなく自分たちでも研究と勉強を重ねています。

ーーこのEBiSSHというグループに対して、Kさんはどんなことを求めていると思いますか?

REI:僕とTETTAが、ボーカルとしてタイプがまったく違うので、それぞれの色を活かしてほしいということは言われています。2人それぞれの良い部分を伸ばしてほしいと。

NAOYA:直接そういう話を聞くことは少ないですけど、作っていただいた曲からはいろいろ感じます。EBiDANの他のグループとは違って、僕らも確かにアイドルと呼ばれてはいるけど、曲調は大人っぽくてアーティスティックなものが多いので……。

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