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V6はなぜ学生と相性が良い? “学校へ行こう”スタッフ再集結した『愛なんだ2017』への期待

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 V6の冠番組と言えば、1997年から2005年まで放送されていた『学校へ行こう!』(TBS系)だろう。「学校を楽しくしよう!」を合言葉に、中学生・高校生を中心とした学生を応援する番組だ。「未成年の主張」や「B-RAPハイスクール」、「東京ラブストーリー」など人気コーナーを次々と生み出し、日本中の学生を虜にした。一大ムーブメントを巻き起こしたこの番組は、2015年にスペシャル番組『学校へ行こう!2015』として復活。最高視聴率は22.1%をマークし、大成功を収めた。そして2017年8月30日、『V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!』(TBS系)として『学校へ行こう!』スタッフが再集結した特別番組が放送される。学生とのやり取りが面白いと専ら評判のV6。なぜ彼らと学生の共演は好評なのだろうか。今回はV6と学生の相性が良い理由を考えてみたい。

理由1:メンバーのバランスが良い

 V6のメンバー全員で『学校へ行こう!』シリーズでロケに行く際、学生とのやり取りに一定の傾向があるように感じる。まず、ドアマン的ポジションとして岡田准一の人気と井ノ原快彦の軽快なトークで生徒の心を掴む。その後、天然の森田剛、優しいお兄さん的存在の長野博が上手くトークを回し、マルチに何でもこなせる坂本昌行、天真爛漫キャラの三宅健の存在に学生がV6にやみつきになるという流れだ。時にはメンバー全員で学生を応援する場面もあり、その様子も微笑ましい。それぞれのメンバーが自然に連携を取るバランスの良さは、20年間共に活動してきた彼らだからこその良さであろう。

理由2:学生に慕われる兄貴的キャラ

 『学校へ行こう!』放送初期のV6は平均年齢20歳程度で、最年少の岡田にいたっては16歳。学生たちとほぼ同年代であったため、高校生とは同じ目線、中学生は兄弟目線で交流をしていた。しかし『学校へ行こう!2015』では、すっかりメンバーたちは兄貴的な存在に。例えば、成立学園中学・高等学校に訪問した際、フットサル同好会を見て気さくに「勝負しようよ」と声をかけ、いい勝負を見せてくれた。そんな兄貴的キャラのV6に背中を押してもらったり、勇気をもらったりする学生も少なくない。今回の『V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!』のCMでも、「未成年の主張」で涙する学生を慰めるシーンや、「あなたのやってみたいことをお手伝いします」というコーナーがあることから、V6メンバーたちの兄貴ぶりを見られそうだ。『学校へ行こう!2015』内での「親の目線でみちゃうね」という井ノ原のコメントから分かるように、学生たちの成長を温かく見守っているV6だからこそ学生たちからの信頼も得られるのだろう。

理由3:学生との距離の近さ

 メンバーが学生たちに囲まれるシーンを見ていると、気付くことがある。突然の登場にテンションが上がった学生たちが、メンバーに触ろうと集まってくるが、それを邪険にするわけでもなく交流をしているシーンが多々あるのだ。自分のファンという学生と握手をしたり、先生たちとも気軽に接したりする気さくさが、学生のみならず先生たちからも人気を得ている理由のひとつなのではないだろうか。今回も、岡田が生徒たちの前で授業をする際、トレンディエンジェル・斎藤司の真似をするシーンが度々CMで放送されており、V6の親しみやすい一面が堪能できそうだ。

      

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