- Tweet
- 2017.07.19
『AKBINGO!』(日本テレビ系)の7月18日放送回では、バラエティ能力の高いメンバーを見つける企画「伊豆田 中西プレゼンツ 次世代バラエティ班 こっそりオーディション」の前編がオンエアされ、柏木由紀らAKBメンバーがドッキリに挑戦した。

メンバーが様々なドッキリを受ける中、“AKB初代リアクション女王”として登場した柏木由紀。スタッフとの打ち合わせ中、真横にある段ボールの中から突然女性が飛び出してくるドッキリを受けた柏木は、急な出来事に驚き、絶叫しながら椅子から転落。スタジオで見守るウーマンラッシュアワーの村本大輔や中西智代梨は「これですこれ!」「やっぱり違いますね~」と柏木のリアクションに感心。そのほか、後ろを振り返ると宇宙人のお面をかぶったスタッフが立っているドッキリや、おもちゃの虫が詰められた箱を開けるドッキリを仕掛けられた柏木は、「もうやだー!」と言いながらも、どのドッキリにも柔軟に対応し、“初代リアクション女王”の貫禄を見せる。その姿を見た村本は、「教科書にするべきですよ!」と柏木のリアクションを賞賛。一方の柏木は「『AKBINGO!』めっちゃ怖い。最近出てないから『AKBINGO!』の温度感忘れてた」と、久々のドッキリに困惑の表情を見せた。
柏木のリアクションを見ていた中西は、「柏木さんを超えるメンバーを見つけたい」と語り、スタジオでメンバーのリアクションをモニタリングするための偽企画を実行。「電気ナマズと触れ合おう」という企画にメンバーが奮闘する中、村本が「先輩行きましょうか? 一番先輩ってこの中で誰ですか?」とスタジオの中で最年長のAKBメンバーを探す。すると最年長の柏木が「こういう時だけ先輩使うのおかしくないですか? せめてクジにいれてくれよ! マジ嫌だ!」と不満を口にする。ぶつぶつと文句を言いながらも、電気ナマズが待つ水槽の前に立つ柏木。「今日は絶対あやしいと思っていた。体操服だし、変なことさせられる服だもん!」と番組への不満をさらけ出すと、別室で見ていた菅谷大介アナウンサーが「番組のディスり方もうまいですね」と柏木のテクニックを褒めた。
-
嵐 櫻井翔、KAT-TUN再始動後初の東京ドーム公演について語る「上田の挨拶がとても印象的だった」
-
島 茂子、デビュー&『戯言』リリース記念フリーライブ開催 「千社札お渡し会」も実施
-
乃木坂46 生駒里奈、3期生にアドバイス 「反省はして良いけど、自分のことは責めなくて良い」
-
RECOJO、新曲「One in a million」MV公開 筋骨隆々な男が縦横無尽に踊る映像に
-
雨のパレード、odol、PAELLASが出演 『DRIP TOKYO』シリーズ初のライブイベント開催
-
けやき坂46、全国ツアー開催決定&アルバム発売日が6月に変更
-
嵐ファンが挙げた、TOKIOと比べて“足りないもの”とは? 二宮和也「米作り」
-
KAT-TUN 中丸雄一、“ウォレットチェーンじゃらじゃら男”を擁護 「似合う人は間違いなくいる」