>  >  > 中居正広、ゲスト出演で感じた“MCの大切さ”

佐藤結衣の『ラジオdeジャニログ』

中居正広が単独ゲストで感じた“MCの大切さ”とは? 直近の番組出演を振り返る

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 「ふざけてんだよなー、あの子ふざけてんだよ。心の中で高笑いしながら、僕のこと見てたんじゃないかな」5月6日のラジオ『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)では、中居がゲスト出演した『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)の4月22日放送回を振り返る一幕があった。“あの子”とは、もちろん『SmaSTATION!!』でMCを務める香取慎吾のことだ。

 年末にSMAPが解散して以来、久しぶりの共演となったふたり。だが、その様子は相変わらず微笑ましいものだった。ごはんのおともを紹介するVTRが流れている間も、画面の片隅にあるワイプには雑談で盛り上がる姿が映し出される。そのラフな雰囲気に、視聴者からは「ふたりのやりとりが気になってVTRが入ってこない(笑)」と、つぶやかれるほど。

 また、試食の時間では、グチャっとした食感がニガテだという中居がテレビ的なリアクションを一切せず、正直な反応で香取を困らせる。たまらず香取が催促するかたちで中居から「おーいしー!」が飛び出す場面も。もちろん、カメラは香取のしてやったりな表情をキャッチ。かつて『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で行なわれていた、お約束の流れだ。

 「お前、自分がやりたかっただけだべー」とツッコむ中居と爆笑する香取のやりとりは、端から見ていても十分にメンバー愛を感じるものだった。さらにエンディングで、香取が「(中居は)やっぱり司会者だね、ゲスト超下手!」と言うオチまでつく見事な連携プレー。これも気心知れた間柄だからこそ、成り立つトークショーだろう。

 4月下旬、ゴールデンタイムに進出した『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)の宣伝を兼ねて、様々な番組にゲスト出演した中居。『アメトーーク!』のひな壇で笑いを取る姿や、『帰れまサンデー』でロケに出かける姿は、新鮮に映った。そこで中居は改めてMCの大切さを感じたという。

 『アメトーーク!』では雨上がり決死隊が、『帰れまサンデー』ではタカアンドトシが、それぞれトークを拾ってつなげてくれる安心感があったと話す。「助かったなって、いてくれてよかったなって思われるMCになりたい」「ゲストに気持ちよく話してもらって帰ってもらいたい」と、中居なりのMCの流儀を感じさせる言葉も語られた。

 そのうえで「『スマステ』はわけが違う。俺を気持ちよく帰してやろうなんて1ミリも考えてない! 俺は1ミリも感じなかった!」と、香取のMCっぷりをイジってみせるのだった。

      

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