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Little Glee Monsterはホールツアーを経てどのように成長した? 武道館に向けた課題と期待

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 Little Glee Monsterが10月8日の神戸国際会館こくさいホール公演と10月10日の長野市芸術館公演で、大盛況の全国ホールツアー『リトグリライブツアー2016~Little Colorful Monster~』の幕を閉じ、いよいよ1月8日の日本武道館ワンマンライブに向けて動き出す。

 11月9日には1万枚限定シングルをリリースし、インディーズ時代に約1000枚限定でリリースされたミニアルバム「Little Glee Monster」も復刻リリースすることが決定している彼女たち。武道館公演を目前に、第一章も終盤に差し掛かったといえるところだが、ここにきてLittle Glee Monsterの歌唱力やステージングはどのように成長を遂げているのだろうか。6人をデビュー当時から取材し、リアルサウンドでもインタビューを担当しているライターの西廣智一氏は、先日行なわれた日比谷公園のハイライトについてこう分析する。

「アンコールラストに客席のど真ん中で、ノンマイクにて披露した『Seasons Of Love』は忘れられません。リトグリにとって原点といえる1曲ですが、初心に戻ると同時に現在の頼もしさもにじみ出た、圧巻のボーカルパフォーマンスでした。他にも恒例となった洋楽カバーを含むメドレーコーナーでは、メンバーによる和太鼓演奏もあるなど、毎回新たなチャレンジが見られて良かったです」

 また、全体のセットリストを改めて振り返ってみると、メンバー同士のある行動に成長を感じたようで、執筆したライブレポート(参考:Little Glee Monster、ブラスセクション追加の野音公演で生まれた新しい「調和」)を踏まえたうえで下記のように述べてくれた。

「僕はライブ序盤で『いかにメンバー同士で息を合わせるか、シンクロするか』とメモを取りました。実際そこがこのライブの課題だったと思うし、結果としては今まで以上のシンクロ率を打ち出せたのではないでしょうか。だからこそ、彼女たちの歌唱力の高さと6人の個性が存分に味わえるバラードパート(『かかげた空へ』『小さな恋が、終わった』)がこれまで以上に濃厚になったのではないかと思います」

      

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