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インドネシアでも「じゃんけんぽん!」 JKT48初のじゃんけん大会は日本式?

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 AKB48グループのメンバーによる『AKB48グループじゃんけん大会2016』が、10月10日に神戸ワールド記念ホールで開催される。そこで今回は、先立って8月19日にインドネシア・ジャカルタで行われたJKT初のじゃんけん大会について紹介しつつ、そのシステムをおさらいしたい。

 大会のシステムは日本と同じで、JKT48のメンバー53人がじゃんけんで争い、優勝者がセンター、勝者上位16人がJKT48 14thシングルの選抜メンバーとなる。また今回優勝したJKT48メンバーは、先述した『AKB48グループじゃんけん大会2016』への参加権利を獲得することができるとあって、メンバーたちは一段と燃えていた。

優勝はチームKⅢのシンカ、仲川も選抜入り

 53人の出場メンバーは思い思いの衣装やコスチュームに身を包み、意地とプライド、そして選抜メンバーをかけて激闘を繰り広げた。優勝したのは、チームKⅢに所属するシンカ・ジュリアニ。JKT48の2期生として姉のシンタ・ナオミとともに姉妹で加入し、「妹キャラ」で大人気のメンバーだ。2016年のJKT48第3回選抜総選挙では17位に選ばれ、アンダーガールズのセンターを務めており、日本でも人気が出そうな雰囲気を持っている。彼女の運と実力が発揮され、初めての選抜メンバー入りでセンターを獲得した。そして10月10日神戸で行われるAKB48のじゃんけん大会では、1回戦はEブロックでAKB48チームKの湯本亜美と対決することになっており、インドネシア中のファンが楽しみにしている。

20160930-jkt1.jpgシンカ・ジュリアニ

 シンカは「優勝するなんて考えてもいませんでした。今まで選抜に入るチャンスもなく、本当に嬉しいです。 決勝で勝ってセンターに入れるなんて……センターになれるなんて信じられない。 あとAKB48のメンバーの皆さんに会えることも楽しみですし、AKB48グループじゃんけんに参加するときは、ユニット選抜に入ることを目標にしちゃいます!」と喜びを語った。

 日本のAKB48からJKT48に移籍し、現地でも大人気の仲川遥香は、「アイドルなんて呼ばないで」(JKT48・僕の太陽公演)の衣装で登場。残り限られたステージをアイドル全開の衣装で飾るという、今年の年末での卒業を発表している仲川らしい演出だった。仲川はもはやJKT48ファンだけでなく、インドネシア中が注目する日本人である。結果はベスト16まで残るという相変らずの強運を発揮、選抜入りを確定した。「やっぱりハルカは持ってるなー」とJKT48のファン全員がそう思った。

 またインドネシアの伝統的音楽「Dangdut」(ダンドゥット)を踊るユニットで活躍し、現地放送局MNCTVの『Anugerah Dangdut Indonesia』など、多くの音楽賞を獲得している近野莉菜は、「Dangdut」特有の真っ赤のきらびやかな衣装で登場した。もはや見た目ではすっかりインドネシア人のようになっている近野は、残念ながら一回戦敗退であったものの会場を大いに沸かせた。「正直優勝する気で今回のJKTじゃんけんに挑みました。一回戦負けでした(笑)。AKB でもじゃんけんの一回戦で負けたことなかったのに……。またやり直します!!」と語っていた。

20160930-jkt2.jpg近野莉菜

      

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